PHPでパスからファイル名を取得する方法をわかりやすく解説
PHPでファイルパスからファイル名を取得するには、主に「pathinfo()」関数と「basename()」関数の2つの方法があります。それぞれの使い方を、実際のコード例と実行結果とともに解説します。
方法1:pathinfo()関数を使う
pathinfo()関数は、パスに関する情報を連想配列として返す関数です。「basename」キーを指定することで、拡張子を含むファイル名を簡単に取得できます。
コード例
<?php
$file = pathinfo('/home/cg/root/6985034/main.php');
echo $file['basename'], "\n";
?>
実行結果
上記のコードを実行すると、次の出力が得られます。
main.php
方法2:basename()関数を使う
basename()関数は、パスからファイル名の部分だけを抽出する関数です。第2引数に拡張子を指定すると、拡張子を除いたファイル名を取得することもできます。
コード例
<?php
$path = "/home/cg/root/6985034/main.php";
$file = basename($path, ".php");
echo $file;
?>
実行結果
上記のコードを実行すると、拡張子が取り除かれたファイル名が出力されます。
main
補足:pathinfo()で取得できるその他の情報
pathinfo()関数は、ファイル名以外にも以下のような情報を取得できます。用途に応じて使い分けると便利です。
- dirname:ディレクトリのパス
- basename:拡張子を含むファイル名
- extension:ファイルの拡張子
- filename:拡張子を除いたファイル名
まとめ
パスからファイル名を取得する場合は、拡張子を含むファイル名が必要であればpathinfo()関数、シンプルにファイル名だけを取り出したい場合はbasename()関数がおすすめです。basename()関数は第2引数で拡張子を除外できるため、拡張子の有無に応じて柔軟に使い分けられます。
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