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C#のTrimEnd()メソッドとは?文字列末尾の指定文字を削除する方法

TrimEnd()メソッドとは

C#のTrimEnd()メソッドは、引数として渡した配列で指定された文字に該当するものを、文字列の末尾からすべて削除するメソッドです。元の文字列自体は変更されず、末尾がトリミングされた新しい文字列が返される点に注意しましょう。

例えば、次のような文字列には末尾に「1」が4つ連続して並んでいます。

string str = "234561111";

このようなケースでも、TrimEnd()メソッドを使えば、末尾の「1」を簡単にすべて取り除くことができます。

使用例:末尾の「1」をすべて削除する

それでは、実際に末尾の「1」をすべて削除するサンプルコードを見てみましょう。

using System;
class Program {
    static void Main() {

        string str = "234561111".TrimEnd(new Char[] { '1' });
        Console.WriteLine(str);
    }
}

実行結果

23456

コードの解説

TrimEnd(new Char[] { '1' }) のように、削除したい文字をChar型の配列で指定します。この例では、文字列「234561111」の末尾にある「1」がすべて削除され、コンソールには「23456」と出力されます。

また、配列には複数の文字を指定することも可能です。例えば TrimEnd(new Char[] { '1', '2' }) と書けば、末尾に続く「1」と「2」の両方をまとめて削除できます。引数を省略して TrimEnd() と呼び出した場合は、文字列末尾の空白文字が削除されます。

関連メソッドとの違い

  • Trim():文字列の先頭と末尾の両方から、空白または指定した文字を削除
  • TrimStart():文字列の先頭にある空白または指定した文字を削除
  • TrimEnd():文字列の末尾にある空白または指定した文字を削除(本記事で解説)

用途に応じてこれらのメソッドを使い分けることで、文字列の前後にある不要な文字を効率的に処理できます。

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