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C#でforループを使用して文字列配列を反復処理する方法

C#では、forループを使うことで、文字列配列(string配列)の各要素に順番にアクセスし、反復処理を行うことができます。この記事では、基本的なコード例とともに、その実装方法と実行結果をわかりやすく解説します。

1. 文字列配列の作成

まず、反復処理の対象となる文字列配列を作成します。以下のように、初期化子を使って複数の文字列要素をまとめて定義できます。

string[] str = new string[] {
    "Videos",
    "Tutorials",
    "Tools",
    "InterviewQA"
};

2. forループによる反復処理

次に、forループを使用して配列を走査します。ループ条件にはLengthプロパティ(配列の要素数)を利用することで、配列の末尾まで確実に処理できます。

for (int i = 0; i < str.Length; i++) {
    string res = str[i];
    Console.WriteLine(res);
}

このコードでは、カウンタ変数 i が 0 から始まり、str.Length 未満である限りループが続きます。各繰り返しでインデックス i に対応する要素を取り出し、Console.WriteLine() メソッドでコンソールに出力しています。

3. 完全なサンプルコード

以下に、これまでの内容をすべて組み合わせた完全なプログラムを示します。

using System;

public class Demo {
    public static void Main() {
        string[] str = new string[] {
            "Videos",
            "Tutorials",
            "Tools",
            "InterviewQA"
        };

        Console.WriteLine("String Array...");
        for (int i = 0; i < str.Length; i++) {
            string res = str[i];
            Console.WriteLine(res);
        }
    }
}

出力結果

String Array...
Videos
Tutorials
Tools
InterviewQA

補足:foreachとの違い

同様の処理は foreach ループでも実現できますが、forループを使う利点はインデックス番号を利用できる点です。たとえば「現在何番目の要素か」を表示したい場合や、特定の位置から処理を開始・終了したい場合には、forループの方が柔軟に対応できます。

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