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C#でファイルの最終書き込み時刻を取得する方法

C#でファイルの最終書き込み時刻(Last Write Time)を取得するには、LastWriteTime プロパティを使用します。このプロパティは、FileInfo クラスと DateTime クラスと組み合わせて使うのが一般的です。

まず、FileInfo オブジェクトを作成し、そこから DateTime 型の値として各種タイムスタンプを取得します。

FileInfo file = new FileInfo("amit.txt");
DateTime dt = file.CreationTime;
dt = file.LastWriteTime;

サンプルコード

以下に、ファイルの作成時刻・最終アクセス時刻・最終書き込み時刻をすべて取得する完全なコード例を示します。

using System.IO;
using System;
public class Program {
    public static void Main() {
        using (StreamWriter sw = new StreamWriter("amit.txt")) {
            sw.WriteLine("Welcome!");
        }
        FileInfo file = new FileInfo("amit.txt");
        // ファイルの作成時刻
        DateTime dt = file.CreationTime;
        Console.WriteLine(dt);
        // 最終アクセス時刻
        dt = file.LastAccessTime;
        Console.WriteLine(dt);
        // 最終書き込み時刻
        dt = file.LastWriteTime;
        Console.WriteLine(dt);
    }
}

実行結果

9/5/2018 5:17:27 AM
9/5/2018 5:17:27 AM
9/5/2018 5:17:27 AM

解説

このプログラムでは、まず StreamWriter を使って「amit.txt」というファイルを作成し、テキストを書き込んでいます。その後、FileInfo クラスのインスタンスを生成することで、以下の3種類のタイムスタンプ情報にアクセスできます。

  • CreationTime:ファイルが作成された日時
  • LastAccessTime:ファイルに最後にアクセスした日時
  • LastWriteTime:ファイルに最後に書き込みが行われた日時

この例では、ファイルの作成直後に各プロパティを取得しているため、3つの値がほぼ同じ時刻になっています。実際のアプリケーションでは、ファイルが更新されたかどうかの判定や、キャッシュの有効期限チェックなど、さまざまな場面で LastWriteTime プロパティが活用されます。

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