C#でString.Emptyを使って文字列から空白を削除する方法
C#では、StringBuilderクラスのReplace()メソッドとString.Emptyを組み合わせることで、文字列内の空白を簡単に削除できます。この記事では、その具体的な手順をサンプルコード付きで解説します。
基本的な考え方
まず、対象となる文字列をStringBuilderで設定します。
StringBuilder str = new StringBuilder("Tom Hanks");次に、Replace()メソッドを使用して、半角スペース(" ")をString.Empty(空の文字列)に置き換えます。これにより、文字列から空白が取り除かれます。
str.Replace(" ", String.Empty);サンプルコード
以下は、上記の手順を実装した完全なコード例です。
using System;
using System.Text;
class Demo {
static void Main() {
StringBuilder str = new StringBuilder("Tom Hanks");
Console.WriteLine(str.ToString());
str.Replace(" ", String.Empty);
Console.WriteLine(str.ToString());
Console.ReadLine();
}
}実行結果
Tom Hanks TomHanks
解説のポイント
Replace()メソッドは、指定した文字や文字列を別の文字列に置き換えます。String.Emptyは長さ0の空文字列を表すため、置換先として指定すると該当文字が削除されたのと同じ効果が得られます。- この方法は半角スペースのみを対象とします。タブや全角スペースも削除したい場合は、それぞれに対して
Replace()を呼び出すか、正規表現(Regex.Replace)を利用すると便利です。
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