C#の「G」(一般の日付と長い時刻)標準書式指定子の使い方
C#における「G」標準書式指定子は、短い日付パターン("d")と長い時刻パターン("T")をスペースで区切って組み合わせた書式です。日付と時刻を「MM/dd/yyyy HH:mm:ss」のような形式で一度に表示できるため、ログ出力や画面表示などで幅広く活用されます。
DateTimeオブジェクトの作成
まず、表示したい日付を持つDateTimeオブジェクトを作成します。
DateTime dt = new DateTime(2018, 1, 3, 3, 45, 20);
ToString()メソッドとDateTimeFormatInfoを使った書式設定
次に、ToString()メソッドに書式指定子「G」とDateTimeFormatInfo.InvariantInfoを渡して呼び出します。InvariantInfoを指定することで、カルチャ(地域設定)に依存しない一定の出力結果が得られます。
dt.ToString("G", DateTimeFormatInfo.InvariantInfo)サンプルコード
using System;
using System.Globalization;
class Demo {
static void Main() {
DateTime dt = new DateTime(2018, 1, 3, 3, 45, 20);
Console.WriteLine(dt.ToString("G",
DateTimeFormatInfo.InvariantInfo));
}
}実行結果
01/03/2018 03:45:20
このように、「G」書式指定子を使えば、日付と時刻をまとめて簡潔に整形できます。カルチャ固有の形式で表示したい場合は、InvariantInfoの代わりにCultureInfo.CurrentCultureなどを指定することも可能です。
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