C#で3次元配列の幅と高さ(各次元のサイズ)を取得する方法
3次元配列の宣言
C#では、次のようにして3次元配列を宣言できます。
int[,] arr = new int[3,4,5];
この例では、1次元目に3、2次元目に4、3次元目に5の要素を持つ3次元配列を作成しています。
GetLengthメソッドで各次元のサイズを取得する
配列の「幅」や「高さ」、つまり行数や列数といった各次元のサイズを取得するには、Array.GetLength()メソッドを使用します。引数には対象となる次元のインデックス(0から始まる)を指定します。
Array.GetLength(0) – 1次元目(行)のサイズ Array.GetLength(1) – 2次元目(列)のサイズ Array.GetLength(2) – 3次元目のサイズ
サンプルコード
実際に3次元配列のすべての次元のサイズを取得して表示するプログラムは以下の通りです。
using System;
class Program {
static void Main() {
int[,] arr = new int[3,4,5];
Console.WriteLine(arr.GetLength(0));
Console.WriteLine(arr.GetLength(1));
Console.WriteLine(arr.GetLength(2));
}
}実行結果
3 4 5
このように、GetLength()メソッドに次元のインデックスを渡すだけで、多次元配列の任意の次元のサイズを簡単に取得できます。なお、要素の総数を知りたい場合はarr.Lengthプロパティを使用すると、全次元の要素数の合計(この例では60)が返されます。
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