jQueryのfadeIn()メソッドとは?使い方と実装例をわかりやすく解説
fadeIn()メソッドとは
jQueryのfadeIn()メソッドは、選択された要素の透明度(opacity)を変化させ、非表示の状態から徐々に表示状態へと切り替えるためのメソッドです。要素がふんわりと現れるフェードインのアニメーション効果を、数行のコードで簡単に実現できます。
構文
fadeIn()メソッドの基本的な構文は以下の通りです。
$(selector).fadeIn(speed,easing,callback)
各パラメータの説明
- speed:フェード効果の速度を指定します。「slow」「fast」といったキーワード、またはミリ秒単位の数値で設定できます。
- easing:アニメーション各ポイントでの速度変化を制御します。「swing」(既定値)または「linear」のいずれかを指定可能です。
- callback:フェードイン処理が完了した後に実行されるコールバック関数を指定します。
実装例
それでは、jQueryのfadeIn()メソッドを使った具体的なサンプルコードを見てみましょう。この例では、「Fade out」ボタンでテキストをフェードアウトし、「Fade in」ボタンで再びフェードインさせています。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.4.1/jquery.min.js"></script>
<script>
$(document).ready(function(){
$(".btnout").click(function(){
$("div").fadeOut();
});
$(".btnin").click(function(){
$("div").fadeIn();
});
});
</script>
</head>
<body>
<h2>Java</h2>
<div>
<p>Java released in 1994. The current version is Java 13.</p>
</div>
<button class="btnout">Fade out</button>
<button class="btnin">Fade in</button>
<p>Click on above buttons to fade out and fade in text.</p>
</body>
</html>実行結果
上記のコードを実行すると、次のような画面が表示されます。

まず「Fade out」ボタンをクリックすると、テキストがフェードアウトして非表示になります。

続いて「Fade in」ボタンをクリックすると、非表示になっていたテキストが再びフェードインして表示されます。

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