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HTMLのnavigator.onLineプロパティでブラウザのオンライン・オフライン状態を判定する方法

navigator.onLineプロパティは、ブラウザが現在オンライン状態かオフライン状態かを示す真偽値(boolean)を返します。このプロパティを活用すれば、ユーザーのネットワーク接続状況をJavaScriptで簡単に検出し、それに応じた処理を実装することができます。

構文

基本的な構文は以下のとおりです。

navigator.onLine

戻り値は次のようになります。

  • オンラインの場合:true
  • オフラインの場合:false

サンプルコード

ここでは、HTMLのnavigator onLineプロパティを使用した具体的な例を紹介します。ボタンをクリックすると、ブラウザがオンラインかオフラインかを判定し、その結果を画面に表示します。

<!DOCTYPE html>
<html>
<style>
   body {
      color: #000;
      height: 100vh;
      background: linear-gradient(62deg, #FBAB7E 0%, #F7CE68 100%) no-repeat;
      text-align: center;
   }
   .btn {
      background: #db133a;
      border: none;
      height: 2rem;
      border-radius: 20px;
      width: 330px;
      display: block;
      color: #fff;
      outline: none;
      cursor: pointer;
      margin: 1rem auto;
   }
   .show {
      font-size: 1.2rem;
      color: #fff;
   }
</style>
<body>
<h1>HTML navigator onLine property Demo</h1>
<button class="btn" onclick="display()">Check Browser Online/Offline Mode</button>
<div class="show"></div>
<script>
   function display() {
      var msg = document.querySelector(".show");
      if (navigator.onLine) {
         msg.innerHTML = "Hey! You are online";
      } else {
         msg.innerHTML = "Hey! You are offline";
      }
   }
</script>
</body>
</html>

実行結果

ページを開くと、次のような画面が表示されます。

HTMLのnavigator.onLineプロパティでブラウザのオンライン・オフライン状態を判定する方法

Check Browser Online/Offline Mode」ボタンをクリックすると、ブラウザがオンラインモードかオフラインモードかを判定できます。ネットワークに接続している場合は、オンラインである旨のメッセージが表示されます。

HTMLのnavigator.onLineプロパティでブラウザのオンライン・オフライン状態を判定する方法

次に、ネットワーク接続を切断してから、再度同じボタンをクリックしてみてください。今度はオフラインであることを示すメッセージが表示されます。

HTMLのnavigator.onLineプロパティでブラウザのオンライン・オフライン状態を判定する方法

このように、navigator.onLineプロパティを使うことで、数行のコードでブラウザの接続状態を手軽にチェックできます。オフライン時のフォールバック処理や、接続状態に応じたUIの切り替えなど、さまざまな場面で役立つ便利なプロパティです。

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