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HTML DOM スタイル borderBottom プロパティの使い方を解説

borderBottom プロパティは、要素の下ボーダー(下罫線)に関するスタイルを取得・設定するために使用されます。border-bottom プロパティは、border-bottom-width(幅)、border-bottom-style(スタイル)、border-bottom-color(色)の3つのプロパティをまとめて指定できるショートハンド(一括指定プロパティ)です。

構文

borderBottom プロパティの設定は以下のように記述します。

object.style.borderBottom = "width style color|initial|inherit"

設定できる値

borderBottom プロパティに指定できる値は以下のとおりです。

No.値と説明
1Width(幅)
下ボーダーの太さを設定します。
2Style(スタイル)
下ボーダーの線種(solid、dotted など)を設定します。
3Color(色)
下ボーダーの色を設定します。
4Initial
このプロパティを初期値に設定します。
5Inherit
親要素のプロパティ値を継承します。

サンプルコード

borderBottom プロパティの使用例を見てみましょう。ボタンをクリックすると、画像の下ボーダーが動的に変更されます。

<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<style>
    #IMG1 {
        border-bottom: 7px solid orange;
        box-shadow: 2px 2px 4px 1px seagreen;
    }
</style>
<script>
    function changeBorder(){
        document.getElementById("IMG1").style.borderBottom="10px dotted pink";
        document.getElementById("Sample").innerHTML="画像の下ボーダーが変更されました";
    }
</script>
</head>
<body>
<h2>Kotlin チュートリアル</h2>
<img id="IMG1" src="https://www.tutorialspoint.com/kotlin/images/kotlin.jpg">
<p>下のボタンをクリックすると、上の画像の下ボーダーが変更されます</p>
<button onclick="changeBorder()">下ボーダーを変更</button>
<p id="Sample"></p>
</body>
</html>

実行結果

上記のコードを実行すると、以下のような画面が表示されます。

HTML DOM スタイル borderBottom プロパティの使い方を解説

「下ボーダーを変更」ボタンをクリックすると、画像の下ボーダーが「10px dotted pink(10px のピンク色の点線)」に変化します。

HTML DOM スタイル borderBottom プロパティの使い方を解説

このように、JavaScript の style.borderBottom プロパティを使えば、幅・スタイル・色を一度に指定して、要素の下ボーダーを簡単に操作できます。

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