HTML DOMのcreateTextNode()メソッドとは?使い方をサンプルコードで解説
HTML DOMのcreateTextNode()メソッドは、指定したテキストを持つテキストノードを新しく作成するために使用されるメソッドです。動的にHTML要素へテキストを追加したい場合に活用できます。
サンプルコード
以下は、createTextNode()メソッドを使用した具体的な例です。
<!DOCTYPE html>
<html>
<body>
<h2>createTextNode()のサンプル</h2>
<p>下のボタンをクリックすると、テキスト付きのp要素が生成されます。</p>
<button onclick="createText()">CREATE</button>
<script>
function createText() {
var x = document.createElement("P");
var p = document.createTextNode("createTextNode()で作成されたサンプル段落です");
x.appendChild(p);
document.body.appendChild(x);
}
</script>
</body>
</html>実行結果
上記のコードを実行すると、次のような画面が表示されます。

CREATEボタンをクリックすると、以下のように新しい段落が追加されます。

コードの解説
このサンプルの処理の流れを順番に見ていきましょう。
1. ボタンの設置
まず、クリックされるとcreateText()関数を実行するCREATEボタンを作成しています。
<button onclick="createText()">CREATE</button>
2. 要素とテキストノードの作成
createText()関数内では、まずdocumentオブジェクトのcreateElement()メソッドを使って<p>要素を生成し、変数xに代入します。続いて、createTextNode()メソッドでテキストノードを作成し、変数pに代入します。
3. ノードの追加
appendChild()メソッドを使って、テキストノードを<p>要素に追加します。最後に、document.bodyのappendChild()メソッドで、テキストノードを含んだ<p>要素をドキュメント全体に追加します。
function createText() {
var x = document.createElement("P");
var p = document.createTextNode("createTextNode()で作成されたサンプル段落です");
x.appendChild(p);
document.body.appendChild(x);
}まとめ
createTextNode()メソッドは、createElement()で作成した要素にテキストを動的に挿入する際に不可欠なメソッドです。createElement()で要素を作成し、createTextNode()でテキストノードを作成し、appendChild()で組み合わせる、という流れを覚えておくと、DOM操作がスムーズに行えるようになります。
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