HTML DOM Location originプロパティの使い方を徹底解説
Locationインターフェースのoriginプロパティは、現在のURLに含まれるプロトコル、ホスト名、さらに指定されている場合はホストのポート番号を組み合わせた文字列を返します。たとえば「https://www.example.com:2544/aboutUs」というURLの場合、「https://www.example.com:2544」がオリジンとして取得されます。セキュリティ関連の判定や同一オリジンポリシーの確認などにも利用される便利なプロパティです。
構文
originプロパティの値を取得するための構文は以下のとおりです。
location.origin
サンプルコード
それでは、Location originプロパティの具体的な使用例を見ていきましょう。以下の例では、ボタンをクリックすると現在のページURLのオリジンが画面に表示されます。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>Location origin</title>
<style>
form {
width:70%;
margin: 0 auto;
text-align: center;
}
* {
padding: 2px;
margin:5px;
}
input[type="button"] {
border-radius: 10px;
}
</style>
</head>
<body>
<form>
<fieldset>
<legend>Location-origin</legend>
<label for="urlSelect">Current URL:</label>
<input type="url" size="30" id="urlSelect" value="https://www.example.com:2544/aboutUs">
<input type="button" onclick="getorigin()" value="Get origin">
<div id="divDisplay"></div>
</fieldset>
</form>
<script>
var divDisplay = document.getElementById("divDisplay");
var urlSelect = document.getElementById("urlSelect");
function getorigin(){
divDisplay.textContent = 'URL Origin: '+location.origin;
}
</script>
</body>
</html>
実行結果
上記のコードを実行すると、次のような出力が得られます。
「Get origin」ボタンをクリックする前 −

「Get origin」ボタンをクリックした後 −

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