HTML DOM 入力隠し(hidden)フィールドのnameプロパティの使い方を解説
HTML DOM の input hidden 要素の name プロパティは、HTML 文書内で type="hidden" が指定された入力フィールドの name 属性の値を取得したり変更したりするために使用されます。
構文
name プロパティの基本構文は以下の通りです。
1. name の値を取得する
object.name
2. name の値を変更する
object.name = "text"
hidden 入力フィールドとは
type="hidden" の入力フィールドは、ブラウザ上には表示されませんが、フォーム送信時にサーバーへデータを渡すことができる要素です。セッショントークンや識別子など、ユーザーに見せる必要のない情報を保持しておく際に活用されます。
サンプルコード
それでは、HTML DOM input hidden の name プロパティを使用した具体例を見てみましょう。ボタンをクリックすると、隠し入力フィールドの name 属性の値が画面に表示される仕組みです。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<style>
body{
text-align:center;
background-color:#F19A3E;
color:#fff;
}
.btn{
background-color:#3C787E;
border:none;
height:2rem;
border-radius:50px;
width:60%;
margin:1rem auto;
display:block;
color:#fff;
outline:none;
}
.show{
color:#fff;
font-size:1.2rem;
font-weight:600;
}
</style>
</head>
<body>
<h1>DOM Hidden name Property Example</h1>
Enter your Name:
<input type="hidden" class="input-field" name="Hi_I'm_hidden_input_field">
<button onclick="getName()" class="btn">Click to get name of hidden input field</button>
<div class="show"></div>
<script>
function getName() {
var inputField = document.querySelector(".input-field");
var msgDiv= document.querySelector(".show");
msgDiv.innerHTML=inputField.name;
}
</script>
</body>
</html>
実行結果
上記のコードをブラウザで実行すると、次のような画面が表示されます。

続いて、青色のボタンをクリックしてみましょう。

ボタンをクリックすると、隠し入力フィールドに設定されていた name 属性の値(この例では「Hi_I'm_hidden_input_field」)が画面に表示されます。
まとめ
name プロパティを使えば、JavaScript から隠し入力フィールドの name 属性を簡単に読み取ったり書き換えたりすることができます。フォームの動的な操作やデータ処理において便利な基本プロパティなので、ぜひ使い方をマスターしておきましょう。
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