HTMLで入力できる最大文字数を制限するには?maxlength属性の使い方を解説
HTMLのフォームで、テキスト入力欄に入力できる最大文字数を制限したい場合は、maxlength属性を使用します。この属性に数値を指定することで、ユーザーはその文字数を超えて入力できなくなります。
maxlength属性とは
maxlength属性は、<input>要素(type="text" や type="password" など)や <textarea>要素に対して指定できます。例えば maxlength="20" と設定すれば、半角・全角を問わず20文字までしか入力できません。
なお、type="number" の数値入力欄では maxlength 属性は機能しないため、代わりに min 属性と max 属性で値の範囲を指定します。
サンプルコード
以下のコードを実行して、maxlength属性の実際の動作を確認してみましょう。
<!DOCTYPE html> <html> <body> <form action = ""> Rank: <input type = "number" name = "rank" min = "1" max = "10"><br> Cricketer: <input type = "text" name = "cricketer" maxlength = "20"><br> <input type = "submit" value = "Submit"> </form> </body> </html>
コードのポイント
- Rank(順位): type="number" の入力欄に min="1"、max="10" を指定し、1〜10の範囲の数値のみ入力可能にしています。
- Cricketer(選手名): type="text" の入力欄に maxlength="20" を指定し、20文字を上限としています。
このように、maxlength属性を使えばクライアント側で簡単に入力文字数を制御でき、データベースの文字数制限に合わせたフォーム設計などに役立ちます。ただし、ブラウザ側の制御は回避される可能性もあるため、サーバーサイドでも必ずバリデーションを行うことをおすすめします。
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