HTMLの水平線(hrタグ)とは?使い方とサンプルコードをわかりやすく解説
HTMLにおける水平線(horizontal rule)は、<hr>タグで表現されます。このタグを使うと、ページ内のコンテンツ同士を視覚的に区切ることができ、文章やセクションの境目を明確に示せます。
<hr>タグには終了タグが存在しない点に注意しましょう。つまり、</hr>のように閉じる必要はありません。また、このタグはHTMLページの<body>〜</body>タグ内に記述します。
hrタグの基本的な特徴
- コンテンツをテーマごとに分離するための区切り線を表示する
- 空要素(void要素)であり、終了タグが不要
- HTML5では「話題の転換」を意味するセマンティックな要素として定義されている
- CSSを使えば、線の色・太さ・スタイルなどを自由にカスタマイズ可能
サンプルコード
以下のコードを実行すると、HTMLページに水平線を追加できます。
<!DOCTYPE html> <html> <head> <title>HTML Horizontal Rule</title> </head> <body> <p>ここにドキュメントの本文が入ります。</p> <hr> <p>ここに別のセクションを追加します。</p> </body> </html>
表示結果
上記のコードをブラウザで開くと、2つの段落の間に横一線が引かれ、コンテンツがきれいに区切られていることが確認できます。
まとめ
<hr>タグは、HTMLページ内でコンテンツを視覚的かつ意味的に分割するためのシンプルで便利な要素です。終了タグが不要な空要素であるため、手軽に使えるのも魅力です。デザインを細かく調整したい場合は、CSSと組み合わせて活用するとよいでしょう。
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