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SAPUI5で静的HTMLを直接記述する方法

SAPUI5と静的HTMLの共存

SAPUI5は、開発者が独自の静的HTML要素をUI5コントロールと組み合わせて使用できる柔軟なフレームワークです。クローズドなフレームワークではないため、sap.ui.core.HTMLコントロールを利用することで、UI5がレンダリングする領域内に任意の量のプレーンHTMLを直接記述することが可能です。

この仕組みにより、従来のHTMLマークアップとUI5コントロールを同じ画面内で簡単に混在させることができ、既存のHTML資産を活かした開発や、細かいレイアウト調整もスムーズに行えます。

UI5コントロールが生成するHTMLは動的

一方で、UI5コントロールが出力するHTMLは動的に生成されます。これは、静的HTMLだけでは実現が難しい高度なUI要素を提供するJavaScript UIライブラリ全般に共通する設計思想です。

つまり、開発者は静的な部分にはプレーンHTMLを、動的でインタラクティブな部分にはUI5コントロールを使い分けることで、両者のメリットを最大限に活かすことができます。

公式ドキュメントの参照

sap.ui.core.HTMLコントロールの詳細な使い方については、以下のSAPUI5公式デモページを参照してください。

https://sapui5.hana.ondemand.com/test-resources/sap/ui/core/demokit/HTML.html

SAPUI5で静的HTMLを直接記述する方法

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