Androidユーザー必見!毎日をもっと有効に使える時間管理アプリ5選
スティーブ・ジョブズは、時間について「誰もが持つ最も貴重な資源」という有名な言葉を残しました。しかし時間は有限の資源であり、時間そのものを管理することはできません。私たちが実際にコントロールできるのは、時間の使い方だけです。この目的のために開発されたアプリは数多く存在し、予定の計画立案、重要な出来事のリマインド、一定期間の進捗の可視化などをサポートしてくれます。もう2月(時間が経つのは本当に早いですね!)ですが、これから紹介する5つのAndroidアプリで、集中力と生産性に満ちた一年を始めるのに遅すぎることはありません。
1. カレンダー:Digical
Digicalは、その豊富な機能に驚かされるカレンダーアプリです。6種類の表示形式(日、週、週アジェンダ、月、テキスト月、アジェンダ)でスケジュールをプレビューできます。月表示で日付をダブルタップすると、左側に全タスクのリストが並んだ日表示が開きます。特にタブレットでは美しく表示されます。複数のカレンダーの管理や表示イベントの絞り込みが可能で、Googleカレンダー、Outlook.com、Exchangeとの同期にも対応しています。
新しい予定の追加も簡単です。対象の日付を長押しするか、ツールバーのボタンをタップするだけ。予定は個別、または所属するカレンダーごとに色分けできます。通知はGoogle Nowと連携し、ホーム画面やロック画面のウィジェットで常に最新情報を把握可能。さらに、カレンダー内に天気情報を直接表示することもできます。「設定」ダイアログでは、時刻形式、週の開始曜日、既定の予定時間からフォントサイズやレイアウトの外観まで、細部まで自由に調整できます。
2. 作業時間の記録・請求:Timesheet
フリーランサーの強い味方となるTimesheetは、非常にシンプルな仕組みです。タスクやプロジェクトに費やした時間を記録し、それに基づいてクライアントへ請求します。メイン画面にはすべての稼働中プロジェクトの概要が表示され、ここから新規プロジェクトを作成できます。経費の登録、時給の設定、各プロジェクトへのメモやタグの追加も簡単に行えます。また、自動休憩を設定すれば、デスクから離れるきっかけづくりにも役立ちます。
そのほかにも便利な機能が揃っています。作業内容の詳細な統計情報、Microsoft Excelで読み込める形式(CSV、XLS)でのエクスポート、Dropboxへのプロジェクトのバックアップなどです。
3. 目覚まし:Morning Routine
Googleのマテリアルデザインがお好きなら、この美しいアプリはぴったりの目覚まし時計です。カスタム着信音、スヌーズ時間の調整、繰り返しアラーム、音量のフェードインといった基本機能に加え、Morning Routineには挑戦的(そして少し容赦ない)一面があります。布団から出るのが苦手な人に朗報です。特別なアラームモードが2種類用意されています。
通常のアラームはシンプルで、オフにするか何度でもスヌーズを押せるだけ。しかし「スキャンアラーム」では、オフにする前に家の中のどこかにあるバーコードをスキャンしなければなりません。さらに「シーケンスアラーム」では、複数のアラームを連続して設定し、それぞれ異なる条件を持たせたり、自動タスク(メールを開くなど)を実行させたりすることも可能です。アラームへの反応に関する統計も確認できます。視覚的に魅力的なインターフェースにこれらの機能が凝縮されたMorning Routineは、翌朝が待ち遠しくなるようなアプリです。
4. タスクプランナー:MyEffectiveness
MyEffectivenessは、これまで紹介してきたChromeの生産性向上アプリ群の機能を統合したアプリです。GTD(Getting Things Done)、ポモドーロ、アイゼンハワー・マトリックスなど、お好みの生産性手法のデジタルアシスタントとして活用できます。長期的な目標の計画にも最適で、より大きな視点でミッション、関心事項、ライフロールを言語化し、優先順位を設定することができます。
難しそうだと感じても心配はいりません。単純に週次のタスクや予定の管理に使ったり、進行中のプロジェクトを見やすいカラフルなタスクリストで整理したりするだけでも十分効果的です。各アクティビティにメモやリマインダーを追加でき、今後の予定をホーム画面のウィジェットに表示することも可能。多彩なアプローチを同時に提供しているからこそ、MyEffectivenessは自分好みの使い方を選べる自由度の高さが魅力です。
5. 進捗の可視化:Raise the Bar
時間は目に見えない概念であり、私たちが捉えられるのはその影響だけです。Raise the Barは、自分の進捗という文脈で時間の流れを可視化するアプリです。人生におけるタスクや活動の進捗バーを作成し、どれだけ順調に達成できているかを追跡できます。面白いコンセプト(独創性はそこまでありませんが)で、アプリのデザインも魅力的です。
進捗バーには「Level Up」「Goal」「List」の3種類があります。Raise the Barは直線的でわかりやすい設計になっており、迷うことなく次のステップへ進めます。まずアクティビティに名前とタイプを付け、必要なアクション数やサブタスクの数、任意の締め切り日を設定します。次に好きな色を選んでカスタマイズし、さっそく取り掛かりましょう。「レベル」を手動で上げたり、リスト上で完了タスクにチェックを入れたり、タイマーをセットして自動的に活動を計測すること(ストップウォッチのような感覚)も可能です。アクティビティにはタグを付けられ、全データをCSV形式でエクスポートできます。本記事の他のアプリと同じく、Raise the Barにもリマインダーと統計機能が備わっており、正しい軌道を維持する助けになります。
ほかにおすすめの時間管理アプリはありますか?似たようなアプリを日常で使っていますか?それとも、おじいちゃんの懐中時計ひとつで十分だと感じていますか?ぜひコメント欄でお聞かせください。
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