Googleフォトの「思い出」から特定の写真を非表示にする方法
Googleフォトは登場当初から大きく進化を遂げ、さまざまな便利な機能を搭載しています。そのひとつが「思い出(Memories)」機能です。最近撮影した写真や過去の写真を、ストーリーのように見せてくれるハイライト機能です。
しかし、中にはもう一度見たくない思い出、特に辛い記憶につながる写真もあるかもしれません。Googleフォトには、そうした写真を非表示にするオプションが用意されています。特定の日付に撮影した写真や、特定の人物、さらにはペットの写真まで、「思い出」から完全に隠すことができます。この記事ではその手順をご紹介します。
Googleフォトの「思い出」をカスタマイズする方法
辛い思い出は何度も見返すべきものではありません。Googleフォトでは、表示したくない思い出を自分で選んで非表示にできます。具体的な手順に入る前に、まずGoogleフォトアプリが最新バージョンになっていることを確認しておきましょう。
また、こうした設定を行うまでもなく、特定の写真をGoogleフォトから完全に削除してしまうという選択肢もあります。ただし、削除ではなく非表示にしたい場合は、以下の手順に従ってください。
- Googleフォトアプリ内で、右上にある自分のGoogleアカウントのプロフィール写真をタップします。
- ポップアップメニューから「写真の設定」を選択し、次に「思い出」をタップします。
- 「特定の人やペットを表示しない」をタップし、表示されたプロフィールの中から非表示にしたいものを選びます。ここで顔を選択すると、その人物(またはペット)の写真はすべて「思い出」セクションに表示されなくなります。
- 特定の日付に撮影された写真を非表示にするには、「特定の日付を表示しない」を選択し、開始日と終了日を指定します。
- 特定の日付より前に撮影された写真をすべて非表示にしたい場合は、その日付を終了日に設定し、開始日を非常に古い日付(例:2000/01/01)に設定します。
さらに細かく「思い出」をコントロールしたい場合は、表示される作成コンテンツの種類を選ぶこともできます。「写真の設定 > 思い出 > 詳細設定」に移動し、非表示にしたい項目のチェックを外してください。
また、写真一覧の上部に表示される思い出を管理することも可能です。「思い出」設定の中にある「おすすめの思い出」を選択しましょう。
過去の思い出を非表示にするには「過去の年」のスイッチをオフにします。最近の写真を隠したい場合は「最近のハイライト」を無効化し、テーマ別の画像を非表示にするには「テーマ別の思い出」をオフにしてください。
Googleフォトの「思い出」を自分好みにカスタマイズしよう
Googleフォトの「思い出」機能は、忘れられない過去の瞬間を蘇らせるのにとても便利な機能です。しかし、すべての思い出が見返す価値があるとは限りません。見たくない思い出がある場合は、上記の手順に従って非表示にしてしまいましょう。
なお、「思い出」はGoogleのストレージ容量を消費しません。とはいえ、より大容量のストレージを提供するGoogleフォトの代替サービスも数多く存在するので、必要に応じて検討してみてください。
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