Android・iPhone対応のおすすめPhilips Hueアプリ7選
Philips Hueのスマート照明システムは、一般消費者市場で初期から支持を集めたスマートホーム製品のひとつです。製品ラインナップの拡大や、他のスマートホームデバイスとの連携が進むことで、今なお人気が高まり続けています。
そこで本記事では、照明のコントロールはもちろん、それ以上の楽しみ方ができるおすすめのPhilips Hueアプリを厳選してご紹介します。
1. Philips Hue(公式アプリ)



かつて公式のPhilips Hueアプリは、分かりにくいUIと少ない制御オプションで酷評されていました。しかし現在は状況が一変し、最も完成度の高いHueライト用アプリのひとつに成長しています。
最新版には数多くのショートカットが搭載されており、ほんの数タップで照明を調整できます。光の色を素早く変更したり、直近で使用した4つのシーンから選んで電球を設定することも可能です。
色の調整については、新しいカラーピッカーを使えば、部屋のライトをグループ化・解除したり、パレットから正確な白色や色味を選択したりできます。豊富なライティングシーンも魅力のひとつです。さらに、好みのシーンが見つからない場合は、画像から特定の色を抽出して照明に反映させることさえできます。
2. Ambify



Ambifyは、Hueライトをインタラクティブなジュークボックスの一部に変えてくれる楽しいアプリです。アプリを起動してライトを選び、プレイリストを選択するだけ。アプリが音楽を解析し、Hueライトで曲を視覚的に演出してくれます。音楽のジャンルごとに異なるカラーテーマを作成したり、ビジュアライザーの設定を細かくカスタマイズしたりすることも可能です。
また、アプリによるライト演出を継続させたまま、Apple TVやその他のAirPlay対応デバイスへ音楽を送信することもできます。
3. Hue Disco



Hue DiscoはAmbifyと似たアプリですが、大きな利点がひとつあります。iOSデバイスで音楽を再生しなくても、マイクを通して周囲の音楽を拾い、インタラクティブなライトショーを開始できるのです。そのため、デバイス内の音楽はもちろん、Bluetoothスピーカーなど幅広い音源に対応しています。
マイク感度の調整機能により、音楽が光に変わるタイミングをコントロールできます。ディスコモードの最大・最小輝度もカスタマイズ可能。テーマごとの色も簡単に変更でき、写真ライブラリから画像を選んでオリジナルのテーマを作ることもできます。
パーティー好きの方には嬉しいことに、多彩なストロボオプションも用意されています。
4. OnSwitch



OnSwitchは、Hueライトを使って本格的なインタラクティブ体験を作り出すためのアプリです。最大の特長は、200以上のアニメーション・静止画ライトシーンを収録した30種類のアルバム。シーンは照明効果とアプリ内のサウンドを組み合わせ、独特の雰囲気を演出します。サンタが屋根に降り立つシーン、宇宙船同士のバトル、年越しのカウントダウンなど、バラエティ豊かなラインナップが揃っています。
日常使い向けには、各オプションがどのような照明をもたらすのかひと目でわかるイメージ付きアルバムも用意されています。単一の電球や複数のグループの作成・管理も、このアプリひとつで行えます。
さらに、人気のLIFXスマート照明シリーズにも対応しているのも嬉しいポイントです。
5. Lightbow



Lightbowは、高機能なシーンエディター兼ライトコントロールアプリです。
最大の魅力は、プリセットを自由にカスタマイズできる点。マルチステップのアニメーションループ、固定カラー、その他のコマンドを、個々のライトやグループに追加できます。各プリセットにはクロスフェードといったトランジション効果を設定することも可能です。理想のセットアップが完成したら、あとはワンタップで呼び出せるようになります。
プリセットを複数のコレクションに整理して素早くアクセスすることもできます。さらに、Siriショートカット機能に対応しているため、「Hey Siri」と声をかけるだけでプリセットを起動できます。
Philips Hue、LIFX、WeMoの電球に対応しているので、メーカーの異なる機器をひとつのグループにまとめて一括操作できるのも便利です。
また、Apple Watchアプリを使えば、iPhoneを取り出さずとも手首だけでシーンの設定や電球の操作が行えます。
6. Hue TV



Hue TVは、いつものテレビ視聴をまるごと新体験に変えてくれるアプリです。アプリを起動して、視聴中の画面にかざすだけ。デバイスのカメラが画面上の主要な色を最大3色まで検出し、それに合わせて照明を自動調整します。Hue、LIFX、Aveaの電球を同時にコントロールできる点も強みです。
光が明るすぎると感じたら、輝度は簡単に調整可能。画面の特定の部分にフォーカスするためのセレクションツールも備えています。
7. HueMote



シンプルかつ手軽にHueライトを操作したいなら、HueMoteがおすすめです。数タップで色の変更や明るさの調整ができ、お気に入りの照明設定をシーンとして保存すれば、後からすぐに呼び出せます。iCloud同期に対応しているため、すべてのiOSデバイスで同じ照明設定を共有できます。
さらに便利なのがウィジェット機能。アプリを起動しなくても、iPhoneやiPadのロック画面から直接照明をコントロールできます。
まとめ:ベストなPhilips Hueアプリでお部屋の雰囲気を自在に
これらのアプリを活用すれば、思い描きどおりの照明コントロールが実現します。パーティー、映画鑑賞の夜、静かな夜のひととき――どんなシーンでも、お部屋の雰囲気をぐっと引き立ててくれるはずです。
スマート照明をこれから始めるという方は、Philips Hueスターターキットのセットアップ方法と基本的な使い方を解説したガイド記事も、ぜひ併せてチェックしてみてください。
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