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メッセージを削除してもiCloudの容量がいっぱいのまま?空き容量を増やす3つの対処法

メッセージを削除したのにiCloudの容量がいっぱいのままなのはなぜ?

無料の5GB iCloudストレージがほぼ使い切ってしまったという相談です。複数のデバイスでメッセージのやり取りやメモなどを保存しており、そのうちメッセージだけで約3.9GBを占めています。古い会話をいくつか削除し、iPhoneを再起動してみたものの、ストレージの使用量にはまったく変化がありません。一体なぜなのでしょうか?

実は、メッセージを削除してもiCloud上のデータがすぐに反映されないことがあります。同期に時間がかかるケースや、過去のデバイスの古いバックアップファイルが残っているケースなどが主な原因として考えられます。

メッセージを削除してもiCloudが満杯のままのときの対処法【3選】

iCloudでメッセージをバックアップしているユーザーの一部は、このようなトラブルに遭遇することがあります。ここでは、メッセージを削除してもiCloudの容量が解放されない場合の対処法を3つご紹介します。

対処法1:古いiCloudバックアップを削除する

まず試したいのが、以前使っていたデバイスの古いiCloudバックアップを削除し、現在使用中のものだけを残す方法です。多くのユーザーが効果を実証しています。以下の手順で削除できます。

手順1.設定 > [ユーザー名](Apple ID) > iCloud > ストレージを管理 > バックアップ の順にタップします。

手順2.不要になった古いiCloudバックアップを選択して削除し、必要なものだけを残します。

対処法2:iCloudストレージをアップグレードする

問題はiCloudの容量不足にあるため、ストレージをアップグレードするのも有効な解決策です。設定 > [ユーザー名] > iCloud > ストレージを管理 > プランをアップグレード に進み、希望のプランを選びましょう。50GB、200GB、2TBなど、用途に応じたプランが用意されています。

対処法3:専用ツールを使ってPCからiCloudデータを削除する

iCloudデータの管理には、専門ツール「FoneBackup」が心強い味方になります。強力な機能により、PCから簡単にデータのアップロード・ダウンロード・削除が行えます。

また、新しいApple IDを作成する予定がある方は、FoneBackupを使えばiCloudデータをあるアカウントから別のアカウントへ移すことも可能です。

Windows PCにダウンロードして、詳しい手順を確認してみましょう。

手順1.FoneBackupを起動 > My iCloud をクリック > Apple IDでログイン > Manage iCloud を選択して続行します。

手順2.削除したいデータを選択 > Delete(削除) ボタンをクリックすれば完了です。

無料iOSツール「FoneBackup」でメッセージをPCにバックアップする

iCloudの容量が足りないときに、iPhoneのメッセージを無料でバックアップしたいなら、無料のiOSバックアップツール「FoneBackup」がおすすめです。これを使えば、iPhoneのメッセージを簡単にパソコンへ保存できます。主な特徴を見てみましょう。

  • 柔軟なバックアップ方式:メッセージを選んで部分的にバックアップできるほか、写真・音楽・動画・連絡先の個別バックアップや、iPhone全体のフルバックアップにも対応。
  • 多彩な機能:iOSデータのバックアップ、転送、復元、写真の重複削除など、さまざまな機能を搭載。
  • データ消失の心配なし:PCからiPhoneへメッセージを復元する際も、既存のデータを消去することはありません。
  • 事前プレビュー:バックアップ前にメッセージの内容を確認できます。
  • 高速処理:1,000件以上のメッセージをわずか1分35秒でバックアップでき、市販の多くのスマホバックアップソフトより高速です。

手順1.Windows PCにFoneBackupをダウンロードしてインストールします。USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続し、FoneBackupを起動します。

手順2.Phone Backup をクリック > Selective Backup(選択バックアップ) を見つけて Get Started(開始) をクリックします。

手順3.Messages(メッセージ) のみにチェックを入れます。

手順4.メッセージアイコンをダブルクリックし、バックアップ不要のメッセージのチェックを外して OK をクリックすると、メイン画面に戻ります。

手順5.「Path(保存先)」の横のバーをクリックしてPC上の保存場所を選択します。その後、Start Backup(バックアップ開始) をクリックして作業を開始します。

注意:バックアップ後は、必要に応じてRestore(復元)機能でメッセージを戻すこともできます。

おまけ:旧iPhoneから新iPhoneへメッセージを移行する方法

FoneBackupは、メッセージを含むすべてのデータを旧iPhoneから新iPhoneへ直接移行することもできます。手順を見てみましょう。

手順1.2台のiPhoneをパソコンに接続 > iPhone to iPhone をクリック > Start Transfer(転送開始) をクリックします。

手順2.転送元と転送先のデバイスを確認し、Start Transfer をクリックします。必要に応じてバックアップの暗号化を有効にすることもできます。

手順3.転送が完了するまで待ちます。転送完了後、iPhoneは自動的に再起動します。

まとめ

この記事では、メッセージを削除してもiCloudの容量が解放されないときの対処法をご紹介しました。古いiCloudバックアップを削除して空き容量を確保する方法と、iCloudプランをアップグレードして容量を拡張する方法の2つが基本です。さらに、無料で大容量のスペースにiPhoneデータをバックアップしたい場合は、iOSバックアップツール「FoneBackup」を使ってすべてのデータをPCに無料で保存するのがおすすめです。

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