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iPadがiCloudにバックアップできない?原因と簡単な解決策を徹底解説

iPadがiCloudにバックアップできない問題とは

データの消失を防ぐため、日頃からiPadのバックアップを取っている方は多いでしょう。しかし、いざバックアップしようとした際に失敗してしまうことがあります。以下は、実際にユーザーから寄せられた相談事例です。

「長い間、iPadのバックアップが成功していません。過去のバックアップを削除したり、iCloudアカウントにサインアウトしてから再度サインインしたり、すべてのアプリをオフにしてみましたが、それでも改善しません。バックアップ処理自体は最後まで進むのに、最後に『前回のバックアップを完了できませんでした』というエラーが表示されます。どうすればいいのか全く分かりません。ちなみに、ストレージの空き容量は4.9GBあります。」

iPadがiCloudにバックアップできない?原因と簡単な解決策を徹底解説

iPadがiCloudにバックアップできない場合の解決策

バックアップが失敗する原因はさまざまです。iCloudの容量不足、iPadのバッテリー残量の低下などが考えられます。ここでは、主な原因とそれぞれの対処法をわかりやすく解説します。

解決策1:iCloudストレージの空き容量を確認する

Appleは全ユーザーに5GBの無料iCloudストレージを提供しています。バックアップを実行する前に、容量が十分にあるかどうかを確認しましょう。容量が不足している場合は、有料プランにアップグレードして追加容量を購入するか、別のバックアップ方法に切り替えることをおすすめします。

設定アプリを開き、iCloudをタップします。(ストレージ使用状況の詳細もここで確認できます。)

iPadがiCloudにバックアップできない?原因と簡単な解決策を徹底解説

解決策2:iCloudアカウントに再ログインする

iCloudアカウント自体に不具合があると、バックアップが失敗することがあります。一度サインアウトしてから再度サインインすることで、問題が解決する場合があります。

設定 > iCloudを開き、画面を下にスクロールしてサインアウトをタップ > 改めてサインインします。

iPadがiCloudにバックアップできない?原因と簡単な解決策を徹底解説

解決策3:ネットワーク接続を確認する

バックアップには安定したネットワーク環境が必要です。通信が不安定だと失敗することがあるため、別のWi-Fiネットワークに切り替えて再試行してみましょう。

設定 > Wi-Fiを選択し、安定したネットワークに接続します。

iPadがiCloudにバックアップできない?原因と簡単な解決策を徹底解説

iPad側のネットワーク設定に問題がある場合は、ネットワーク設定をリセットすることで修復できる可能性があります。

設定 > 一般 > リセット > ネットワーク設定をリセットの順にタップします。

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解決策4:iPadを充電する

バッテリー残量の低下も、バックアップ失敗の一因となります。バックアップ処理には一定の電力が消費されるため、iPadの充電残量は50%以上を保つようにしましょう。可能であれば、充電しながらバックアップを実行するとより安心です。

iPadがiCloudにバックアップできない?原因と簡単な解決策を徹底解説

解決策5:iCloudバックアップをオフ→オンに切り替える

iCloudバックアップ機能が有効になっている必要があります。すでにオンになっている場合は、一度オフにしてから再度オンに切り替えることで、状態がリフレッシュされ改善することがあります。

設定 > iCloud > iCloudバックアップを有効にする > 今すぐバックアップを作成をタップします。

iPadがiCloudにバックアップできない?原因と簡単な解決策を徹底解説

iPadをバックアップする代替方法

上記の解決策を試してもiCloudにバックアップできない場合は、別のバックアップ方法に切り替えるのがおすすめです。ここでは、「iTunes」と「FoneBackup」を使った2つの方法を紹介します。

方法1:iTunesでiPadをバックアップする

iTunesはAppleが提供するメディアプレーヤーアプリですが、iPadデータのバックアップにも利用できます。iPad全体のデータを丸ごとバックアップしたい場合は、iTunesを試してみてください。

手順1.PCにiTunesをダウンロードしてインストールし、USBケーブルでiPadを接続します。

手順2.パスコードを入力して、コンピュータを信頼します。

手順3.左上隅にあるデバイスアイコンをクリックします。

手順4.概要をクリックし、今すぐバックアップをクリックしてバックアップを開始します。

iPadがiCloudにバックアップできない?原因と簡単な解決策を徹底解説

注意:iTunesにバックアップできない場合は、記事末尾のトラブルシューティングを参考にしてください。

方法2:専用バックアップツールでiPadをバックアップする

iTunesも確かに良い選択肢ですが、より柔軟で専門的なバックアップを行いたい方には「FoneBackup」をおすすめします。iTunesと比較して、フルバックアップだけでなく、必要なデータだけを選んでバックアップできる点が大きな魅力です。その他にも次のようなメリットがあります。

▪ インターネット接続不要:ネットワークに接続する必要はなく、USBケーブルでiPadをPCにつなぐだけで利用可能。
▪ 高速なバックアップ:短時間でデータのバックアップが完了。
▪ 簡単な操作性:直感的なグラフィカルインターフェースを備えており、マウスを数回クリックするだけでバックアップできる。
▪ 柔軟な復元:バックアップしたデータは、iPhone、iPad、iPod touchなど、異なるデバイスに復元可能。

データを完全バックアップする手順

手順1.FoneBackupをインストールして起動します。USBケーブルでiPadをパソコンに接続し、iPad側で信頼をタップします。

手順2.Phone Backupをクリックし、Full Backupを選択してGet Startedをクリックします。

iPadがiCloudにバックアップできない?原因と簡単な解決策を徹底解説

手順3.バックアップの暗号化を有効にする場合はトグルを右にスライドします(そのままスキップしても構いません)。その後、Start Backupをクリックしてバックアップを実行します。設定アイコンをクリックすれば、バックアップファイルの保存先を変更することも可能です。

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必要なデータだけを選んでバックアップする手順

手順1.FoneBackupを起動し、iPadをPCに接続します。

手順2.Phone Backupをクリックし、Selective Backupを選んでGet Startedをクリックします。

iPadがiCloudにバックアップできない?原因と簡単な解決策を徹底解説

手順3.バックアップしたいデータを選択し、Start Backupをクリックします。

iPadがiCloudにバックアップできない?原因と簡単な解決策を徹底解説

メモ:FoneBackupはデータのバックアップだけでなく、デバイス間のデータ転送にも対応しています。また、iPad以外にもiPhone 15/14/13/12/SE(第2世代)/11などの機種に対応しています。

補足:iPadがiTunesにバックアップできない場合

iCloudだけでなく、iTunesでもバックアップに失敗することがあります。iTunesでバックアップできない場合は、FoneBackupを利用するか、以下の原因を一つずつチェックしてみてください。

● 既存データとの競合:データが破損しているとバックアップが実行できません。元のデータを削除してから、再度バックアップを試みてください。
● iTunesのバージョンの問題:iTunesを長期間更新していないと、iPadとの互換性の問題が発生することがあります。こまめに最新版へアップデートしましょう。
● エラーの発生:iPhoneとパソコンの両方を再起動することで、エラーが解消される場合があります。
● デバイスの接続不良:デバイスが認識されない場合は、純正のApple USBケーブルまたは別のケーブルを使用してみてください。

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