iPhone・iPadでライブフォトを共有する方法|かんたん・安全な手順を徹底解説
ライブフォト(Live Photo)は、シャッターを切った瞬間の前後約1.5秒の映像と音声を記録できる、iPhoneならではの機能です。静止画のように見えながら再生すると動き出すため、思い出をより臨場感たっぷりに残せます。
Appleコミュニティには「ライブフォトは送れるの?」「別のiPhoneにどうやって送ればいいの?」といった質問が多く寄せられています。結論から言うと、ライブフォトは複数の方法で共有可能です。この記事では、ライブフォトの基本的な撮り方から、別のiPhone/iPadへの転送、iMessageやWhatsAppでGIFとして送る方法、さらには動画への変換手順まで、初心者の方にもわかりやすく解説します。
ライブフォトの撮り方(おさらい)
まずは、ライブフォトを正しく撮影するための基本手順を確認しましょう。
- iPhoneでカメラアプリを開きます。
- 撮影モードを「写真」に設定し、右上のライブフォトアイコンがオンになっていることを確認します。オンの状態では、アイコンに斜線が入っていません。
- シャッターボタンをタップして撮影します。
ライブフォトを共有する4つの方法
方法1:FoneBackupを使って別のiPhone/iPadに転送
別のiPhoneやiPadにライブフォトをそのまま送りたい場合は、無料のiPhone転送・バックアップツール「FoneBackup」が便利です。大量の写真でも、iPhoneからiPhone・iPad・パソコンへまとめて転送できます。
転送速度も高速で、10GBの写真でも10分以内に完了することもあります。写真だけでなく、動画・メッセージ・連絡先などのファイル転送にも対応しており、iPhone 4から最新のiPhone 16まで幅広い機種で利用できる点も魅力です。以下の手順で試してみましょう。
- FoneBackupを起動し、iPhoneをパソコンに接続します。iPhoneの画面で「このコンピュータを信頼」を選択してください。
- メイン画面でPhone Transfer>iPhone to PCを選択します。
- Photosタブから転送したいライブフォトを選び、「OK」をクリックします。
- Start Transferボタンを押して、写真をパソコンに保存します。
- 元のiPhoneを取り外し、転送先のiPhoneまたはiPadを接続してPC to iPhoneをクリックします。
- 転送したい写真を選択し、Start Transferをクリックして完了です。
方法2:iMessageでGIFとして共有する
iMessageは、テキスト・画像・動画・書類などさまざまなファイルを送れるApple純正のメッセージサービスです。ただし、写真アプリからそのままライブフォトを送ると、静止画になってしまうという声が多くあります。そこでおすすめなのが、「ループ」や「バウンス」などのエフェクトを付けたGIFとして送る方法です。
- 写真アプリを開き、「アルバム」から「ライブフォト」アルバムを開きます。
- GIFに変換したいライブフォトを選択し、「ライブ」「ループ」「バウンス」「長時間露光」の中から好みのエフェクトを選びます。
- 編集後のライブフォトは、「アニメーション」という新しいアルバムに自動保存されます。
- 左下の共有ボタンをタップし、iMessageを選んで送信すれば、動く写真として相手に届きます。

注意:iMessageでアニメーション画像を送れるのは、iPhoneやiPadユーザー同士のみです。
方法3:WhatsAppでGIFとして送信する
WhatsAppは世界中で使われる人気メッセージアプリの一つです。海外の友人や家族とつながっている方は、WhatsAppでもライブフォトをGIFとして送れます。
- WhatsAppを起動し、送りたい相手とのチャットを開きます。
- 画面下部の「+」アイコンをタップし、「写真・ビデオライブラリ」を選択します。

- 共有したいライブフォトをタップし、画面を上にスワイプして「GIFとして選択」を選ぶと、アニメーション付きで送信できます。
方法4:ライブフォトを動画に変換して送る
iOSには、ライブフォトをそのまま動画として保存できる機能も備わっています。1枚または複数のライブフォトを動画に変換すれば、あらゆるアプリや相手に共有できるのが大きなメリットです。
- iPhoneまたはiPadで写真アプリを開き、「アルバム」から「ライブフォト」アルバムに進みます。
- 変換したいライブフォトを選択し、左下の共有ボタンをタップします。
- メニューを下にスクロールして、「ビデオとして保存」を選択します。

変換された動画は、写真アプリの「最近の項目」アルバムに保存されます。
まとめ
この記事では、iPhoneやiPadでライブフォトを共有するための4つの方法を紹介しました。
- 別のiOSデバイスに直接転送したい→FoneBackupがおすすめ
- iMessageやWhatsAppで手軽に送りたい→GIF化して共有
- どんな相手にも送れる形にしたい→動画に変換して保存
用途に合わせて最適な方法を選べば、ライブフォトの共有で困ることはもうありません。大切な思い出を、より多くの人と鮮やかに共有しましょう。
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