iPhoneからUSBメモリにファイルを転送する方法|誰でも簡単にできる4つの手順
なぜiPhoneからUSBメモリにファイルを転送する必要があるのか?
ストレージデバイスは今もなお、ファイルを保存するための定番の手段の一つです。iPhoneからUSBメモリへファイルを転送すれば、安全かつ確実にデータを管理できます。
♦ iPhoneの空き容量を確保できる
iPhoneに保存するファイルが増えると、ストレージ不足に陥りがちです。大容量のUSBメモリへデータを移動すれば、iPhone本体の容量を効果的に節約できます。
♦ 持ち運びと利用が簡単
他のストレージデバイスと異なり、USBメモリはコンパクトで携帯性に優れています。いつでもどこでも必要なファイルをすぐに利用できます。
♦ データを保護できる
iPhoneが誤って破損・紛失してしまった場合でも、事前にUSBメモリへバックアップしておけば、大切なデータの消失を防ぐことができます。
iPhoneからUSBメモリへのファイル転送をお考えの方は、ぜひこの記事をご覧ください。ここでは、実用的な4つの転送方法を詳しくご紹介します。
iPhoneからUSBメモリにファイルを転送する4つの方法
ここでは、iPhoneからUSBドライブへデータを転送する具体的な手順を解説します。音楽・動画・写真などをより安全かつスピーディーに転送したい方には「方法1」が最もおすすめです。それ以外にも便利な方法を3つご紹介するので、自分に合ったやり方を見つけてください。
方法1. 最も簡単な方法:FoneBackupを使う
FoneBackupは、データセキュリティ業界で10年以上の経験を持つ専門チームが開発した無料のiOSデータ転送ソフトです。データを消失させることなく、iPhoneの写真・音楽・動画・メッセージ・連絡先をUSBメモリへ簡単に転送できます。

FoneBackup
高評価のiPhone→USBメモリ転送ツール
- 高速転送、インターネット接続不要
- 高いセキュリティ性で、転送データの漏えいなし
- iPhoneとPC間で全ファイル/選択したファイルを無制限に転送可能
- 直感的でシンプルな操作性、3〜4ステップで転送完了
- すべてのiPhoneモデルと最新iOSに対応
100%安全
ステップ1. FoneBackupをダウンロードして起動 > USBメモリをパソコンに挿入 > USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続します。
ステップ2. Phone Transferをクリックし、iPhone to PCを選択してGet Startedをクリックします。

ステップ3. 「+」アイコンをクリック > 転送したいファイルを選択 > OKをクリックします。

ステップ4. 保存先としてUSBメモリを選択し、Start Transferをクリックします。

方法2. ファイルアプリを使って転送する(PC不要)
パソコンを使いたくない場合、iPhoneから直接USBメモリへファイルを転送できるのでしょうか?答えは「はい」です。iPhoneがiOS 13以降であれば、標準搭載の「ファイル」アプリを使ってUSBメモリにファイルを転送できます。ここでは、写真を転送する例で具体的な手順を説明します。
注意✍: iPhoneとUSBメモリを直接接続できるUSBアダプタ(Lightning-USBカメラアダプタなど)を事前にご用意ください。
ステップ1. USBメモリを接続したUSBアダプタをiPhoneに挿入し、iPhone画面で「信頼」をタップします。
ステップ2. 「写真」アプリを開く > 転送したい写真を選択 > 共有ボタンをタップ > 「ファイルに保存」を選択します。
ステップ3. USBメモリをタップ > 保存先フォルダを選択 > 「保存」をタップします。

方法3. iTunesを使って転送する
iTunesはApple公式のファイル管理ツールで、iOSデバイスからUSBドライブへのファイル転送にも利用できます。ただし、iTunesで転送できるのは購入済みのコンテンツのみである点に注意してください。以下の手順に従って操作しましょう。
ステップ1. USBメモリをパソコンに接続し、最新版のiTunesをPCにインストールします。
ステップ2. iTunesを起動し、メイン画面で「編集 > 環境設定 > デバイス」の順にクリックし、「iPod、iPhone、iPadを自動的に同期しない」にチェックを入れてOKをクリックします。

ステップ3. iPhoneをパソコンに接続すると、iTunesが自動的に認識します。「ファイル > デバイス > iPhoneから購入した項目を転送」を選択します。

ステップ4. ポップアップウィンドウで出力先としてUSBメモリを指定すると、購入済みのすべての項目がiPhoneからUSBメモリへ転送されます。
正直なところ、iTunesでのiPhoneデータ転送はあまりおすすめできません。転送前にファイルをプレビューして選ぶことができず、一括転送しか対応していません。また、ファイルサイズが大きいと転送速度が非常に遅くなります。さらに、iPhoneへデータを取り込む場合、新しいデータを同期する前にiPhone上の既存データが消去されてしまう点にも注意が必要です。
方法4. iCloudを使って転送する
iCloudの空き容量が十分にある場合は、iPhoneの写真・連絡先・メールなどの重要なファイルをiCloudに同期し、その後パソコン上のiCloudからファイルをダウンロードしてUSBメモリに保存できます。ただし、無料で使えるのは5GBまでで、それ以上の容量が必要な場合は有料プランへの加入が必要です。以下に詳細な手順を示します。
ステップ1. iPhoneでiCloudアカウントにサインインし、iPhoneのファイルがiCloudに同期されていることを確認します。
ステップ2. USBメモリをパソコンに接続します。ブラウザでwww.icloud.comにアクセスし、同じApple IDでiCloudにサインインします。
ステップ3. ここでは写真の転送を例に説明します。必要な写真を選択し、「ダウンロード」をクリックすると、写真が直接USBメモリに保存されます。

まとめ
以上、iPhoneからUSBメモリにファイルを転送する4つの方法をご紹介しました。ご自身のニーズや状況に応じて、最適な方法を選択してください。中でもFoneBackupは、最高の無料iPhone転送ソフトと言えます。デバイス上の元のデータを消去することなく、より迅速かつ安全にファイルをUSBメモリへ転送できます。
さらに、このツールを活用すれば、ストレージ容量不足、iOSバージョンの不一致、転送速度の遅さなど、他の要因に制限されることなく、スムーズに転送作業を進められます。
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