【保存版】AirDropで送った写真がiPhoneに表示されない原因と解決策
AirDropで送った写真が表示されない問題とは
「写真」アプリにAirDropした写真が表示されない
MacBookからiPhoneに写真をAirDropしたところ、「送信しました」と表示されるのにカメラロールに写真が現れません。ストレージには十分な空きがあるので、容量不足が原因ではありません。AirDropした写真はどこに行ってしまったのでしょうか?同じ経験をされた方はいますか?解決策をご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。
- Appleコミュニティからの質問
AirDropは、Appleデバイス間でファイルを手軽かつスピーディーに転送できる便利な機能です。iPhoneからiPadへ、あるいはその逆に写真を移す際によく活用されています。しかし、思うように動作せず、AirDropした写真がiPhoneに表示されないケースがあります。なぜこのようなトラブルが起こるのか、そして写真はどこで見つけられるのか?本記事で詳しく解説していきます。
AirDropした写真が表示されない主な原因
「AirDropした写真がiPhoneに表示されない」という問題には、以下のような原因が考えられます。
● 接続エラー: BluetoothやWi-Fiの不具合により転送が中断され、画像が正しく転送されないことがあります。
● 転送がまだ完了していない: 大量の写真を転送する場合、完了までに時間がかかることがあります。転送が終わっていないため、写真を確認できないのです。
● iOSシステムの不具合: ソフトウェアの一時的なエラーも、写真が表示されない原因になります。写真を表示するためのライブラリデータベースに問題が生じている可能性があります。
AirDropした写真が表示されない問題の対処法
以下の対処法を順番に試してみてください。できるだけ早く写真を使用したい場合は、対処法5の代替転送方法もあわせてチェックしておきましょう。
対処法1:各種設定を確認する
AirDropは、必要な条件がすべて揃ったときにのみ正常に機能します。設定に不備があるとAirDrop自体が動作せず、写真が消えてしまったように見えることがあります。設定内容を確認し、BluetoothとWi-Fiがどちらも有効で正常に動作していることを確かめましょう。
対処法2:iPhone/iPadを再起動する
シンプルな再起動でも、「AirDropした写真がiPhoneに表示されない」という問題の原因となるシステムの一時的なエラーが解消される場合があります。機種ごとの再起動方法は以下の通りです。
iPhone 8以降の場合: 音量アップボタンを押してすぐに離し、次に音量ダウンボタンを押してすぐに離します。その後、Appleロゴが表示されるまでサイドボタンを数秒間長押しします。
iPhone 7/7 Plusの場合: Appleロゴが表示されるまで、電源ボタンと音量ダウンボタンを同時に数秒間長押しします。
iPhone 6s以前の場合: Appleロゴが表示されるまで、電源ボタンとホームボタンを同時に数秒間長押しします。

対処法3:写真を小分けにしてAirDropする
AirDropには理論上の枚数制限はありませんが、一度に大量の画像ファイルを送信しようとすると失敗することがあります。複数の写真を転送したい場合は、小さなグループに分けて送るのがおすすめです。目安として、一度に50枚未満ずつ送信すると安定して転送できます。
対処法4:Instagramに表示されない場合の対処法
これは少し異なるケースで、「写真」アプリには表示されているのにInstagramでは選択できないという状況です。AirDropした写真をInstagramに投稿しようとしても、候補として現れないことがあります。これは写真の並び順に関係しています。
AirDropした写真は「写真」アプリでは最新のものとして最前面に表示されますが、Instagramでは撮影日(写真が作成された日付)の位置に配置されます。アルバムを前の方へスワイプして探してみてください。
対処法5:別の方法で写真を転送する
写真の転送手段はAirDropだけではありません。AirDropがうまくいかないときは、以下の代替ツールを活用しましょう。
AirDropのような無料アプリを使う
AirDrop以外にも、Snapdrop、Xender、SHAREit、Zapyaなど、ワイヤレスで写真を転送できるアプリが多数存在します。さらにこれらのツールはWindows PCでも使えるため、iPhoneからパソコンへの写真転送にも役立ちます。

FoneBackupを使ってUSBケーブルで転送する
ワイヤレス転送と比較すると、有線転送はWi-FiやBluetoothの電波状況に左右されないため、より安定しています。USBケーブルで写真を転送したい場合は、FoneBackupの利用がおすすめです。
FoneBackupはWindows PCユーザー向けのプロフェッショナルなiPhoneデータ管理ツールです。iPhoneとパソコン間、またはiPhoneと別のiPhone/iPad間で写真を転送できます。以下は、iPhoneから別のiPhoneへ写真を転送する手順です。
1. FoneBackupをダウンロード・インストールし、起動します。
2. 転送元のiPhoneをパソコンに接続します。
3. Phone Transferをクリックし、iPhone to PCオプションを選択してGet Startedをクリックします。

4. 転送したい写真を選択し、OKをクリックして続行します。

5. Transfer Settingsから写真の保存先を選択し、Start Transferをクリックして、iPhoneからパソコンへ写真を書き出します。

6. 転送元のiPhoneの接続を解除し、転送先のiPhoneを接続します。
7. PC to iPhoneオプションを選択し、先ほど書き出した写真を選びます。
8. 最後にStart Transferをクリックすれば、写真が新しいiPhoneに追加されます。

まとめ
AirDropした写真がiPhoneに表示されないときは、まずiPhoneの再起動や、写真を小分けにして再送信することを試してみましょう。それでも解決しない場合は、SnapdropなどのAirDrop互換アプリでワイヤレス転送するか、FoneBackupを使ってUSBケーブル経由で確実に写真を転送するのがおすすめです。
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