iPhoneでYouTubeが動かない・読み込めないときの対処法|ストリーミングを復旧させる8つの簡単な解決策
「iPhoneはインターネットに接続されており、ルーターやモデムも正常に動作しています。iPhone自体も新しく、問題なく使えています。iPadではYouTube動画を問題なく再生できるのに、iPhoneでは画面の下部に黒背景に白文字で『接続なし』というメッセージが表示されます。なぜこのようなことが起こるのでしょうか。また、どうすれば解決できますか?」
― Apple コミュニティより
iPhoneでYouTubeが動かなくなる原因とは?
一部のiPhoneユーザーの間では、「iPhoneでYouTubeが動作しない」という問題が報告されています。ただし、表示されるエラーメッセージはユーザーごとに異なります。iPhoneでYouTubeが動かない問題を修正する前に、まず主なエラーの種類と原因を確認しておきましょう。
エラー1:「再生エラー タップして再試行してください」
iPhoneやiPadでYouTubeを利用する際に最もよく遭遇するエラーです。広告ブロッカー、期限切れのプレミアムメンバーシップ、破損したYouTubeのキャッシュなどが原因として考えられます。動画の再生中に急に停止したり、まったく再生されなかったりします。

エラー2:「エラーが発生しました 後でもう一度お試しください」
このエラーが発生すると、YouTubeには真っ黒な画面だけが表示されます。ほとんどの場合、この問題はネットワーク接続の不具合によって引き起こされます。

エラー3:「申し訳ありませんが、この動画はこの端末では利用できません」
iPhoneやiPadのWebブラウザでYouTubeを視聴しているときにも、このようなエラーが表示されることがあります。広告ブロッカー、破損したキャッシュ、不安定なネットワーク接続など、さまざまな原因が考えられます。

iPhone 15/16でYouTubeが動かない問題を解決する8つの方法
考えられる状況と原因がわかったところで、「iPhoneでYouTubeが動かない」問題の具体的な解決方法を見ていきましょう。以下の8つの方法の中から、状況に応じてお試しください。
方法1:YouTubeアプリとiPhoneを再起動する
「iPhoneでYouTubeが動かない」問題を解決する最も手軽な方法は、アプリまたはiPhone本体を再起動することです。一時的な不具合であるケースも多く、問題が初めて発生した場合はまず再起動を試みましょう。
アプリがフリーズしたり頻繁にクラッシュしたりする場合は、強制再起動が有効です。音量を上げるボタンを押してすぐに離し、次に音量を下げるボタンを押してすぐに離し、その後サイドボタンを長押しします。Appleロゴが表示されたらボタンを離してください。

方法2:ネットワーク設定を確認・リセットする
ネットワークの不具合も「YouTubeアプリがiPhoneで動作しない」原因の一つです。インターネット接続を確認したうえで、ネットワーク設定をリセットしてみましょう。「設定」>「一般」>「転送またはiPhoneをリセット」>「リセット」>「ネットワーク設定をリセット」の順に進みます。

リセット後、問題が解消されたかどうかを確認してください。
方法3:YouTubeアプリとiOSを最新版に更新する
YouTubeアプリだけを最新版に更新してiOSを更新していない場合にも、不具合が発生することがあります。両方を最新の状態に保つことで、互換性の問題を回避できます。
▄ iOSソフトウェアの更新:
「設定」>「一般」>「ソフトウェア・アップデート」から最新バージョンを確認し、インストールします。

▄ YouTubeアプリの更新:
「App Store」を開き、YouTubeアプリを検索して更新します。

最後にYouTubeを起動して、問題が残っていないか確認しましょう。
方法4:Wi-Fiを切り替えてモバイルデータ通信を使う
調子の悪いWi-Fiも問題の引き金になります。Wi-Fiの電波状況が良好に見えても、実際には通信できていないケースは少なくありません。その場合は、Wi-Fiをオフにしてモバイルデータ通信(セルラーネットワーク)に切り替えてみましょう。
ステップ1:コントロールセンターを開き、Wi-Fiをオフにします。
ステップ2:「設定」>「モバイル通信」>「YouTube」の順に進み、スイッチをオン(緑色)にします。

方法5:YouTubeアプリを再インストールする
上記の方法で問題が解決しない場合は、YouTubeアプリを一度アンインストールして再インストールしてみましょう。多くのユーザーにとって効果的な手段で、再インストール後に不具合が解消されたという報告も多数あります。
ホーム画面でYouTubeアプリを長押しして削除します。次に「App Store」を開いて「YouTube」を検索し、再インストールしてください。その後、YouTubeを起動して問題が解決したか確認します。
方法6:キャッシュを削除してストレージを確保する
SNSや動画アプリなどを日常的に使っていると、不要なデータが蓄積され、iPhoneのストレージを圧迫します。ストレージ不足は「YouTubeアプリが動作しない」原因になることもあるため、定期的に整理するのがおすすめです。
ステップ1:「設定」>「一般」を開きます。
ステップ2:「iPhoneストレージ」をタップします。
ステップ3:データを整理したいアプリを選択します。

ステップ4:「Appを取り除く」をタップして確定します。アプリ本体は削除されますが、書類とデータは保持されるため、再インストールすればすぐに使い続けられます。
方法7:機内モードをオン/オフして接続をリフレッシュする
機内モードをオンにしてからオフに戻すと、ネットワーク設定全体がリフレッシュされます。手軽に試せる方法なので、ぜひ活用してみましょう。
ステップ1:コントロールセンターを開き、飛行機のアイコンをタップして機内モードをオンにします。

ステップ2:数秒待ってから、機内モードをオフにします。
ステップ3:YouTubeを再度起動して、問題が解消されたか確認します。
方法8:バックグラウンドApp更新を有効にする
YouTubeのバックグラウンドApp更新が有効になっているかも確認しておきましょう。これにより、アプリが常にスムーズに動作しやすくなります。
ステップ1:「設定」を開きます。
ステップ2:下にスクロールしてYouTubeを見つけ、タップします。

ステップ3:「YouTubeへのアクセスを許可」の項目にある「バックグラウンドApp更新」をオンにします。

おまけ:データ損失を防ぐために事前にバックアップを取ろう
上記の対処法の中には、操作の過程でデータを失う可能性があるものも含まれています。大切なデータをお持ちの場合は、無料で使える本格的な転送・バックアップツール「FoneBackup」の利用がおすすめです。写真、メッセージ、音楽などのデータをPCに転送・保管でき、万一データが失われても、いつでもPCから復元できます。
- 多機能: iOSデバイスをコンピュータにバックアップして、iPhone本体やiCloudの空き容量を確保できます。iOSデバイス同士、またiOSデバイスとPC間のデータ転送も自由自在です。
- 柔軟なバックアップ方式: 写真・音楽・動画・連絡先・メッセージを選択的にバックアップすることも、iPhone全体を丸ごと完全バックアップすることも可能です。
- 既存データを保護: PCに保存したバックアップデータをiPhoneに復元する際も、端末内の既存データは一切消去されません。
- 高速処理: 2,000件以上の連絡先をわずか20秒でバックアップでき、他の多くのバックアップソフトよりも高速です。
- 幅広い互換性: iPhoneだけでなく各種iPadやiPodにも対応し、さまざまなiOSバージョンと高い互換性を誇ります。
ステップ1:FoneBackupをPCにダウンロードしてインストールします。USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続し、iPhone画面で「信頼」をタップします。
ステップ2:電話バックアップをクリックし、選択バックアップを選んで「開始」をクリックします。

ステップ3:チェックボックスからバックアップしたいデータを選択し、「OK」をクリックします。

ステップ4:「バックアップ開始」をクリックすると、数十秒でバックアップがPCに保存されます。

ステップ5:iPhone上の対象データを削除してからYouTubeを起動し、正常に動作するか確認します。後でデータが必要になったら、選択的に復元できます。
★ワンポイント: PCへのバックアップに加えて、このツールを使えば写真をiCloudへバックアップすることも可能です。
「iPhoneでYouTubeが動かない」に関するよくある質問
ここでは、よく寄せられる質問への回答を紹介します。
Q1: YouTube自体がダウンしていることはありますか?
自分のデバイスに問題があると判断する前に、まずYouTube側で障害が発生していないか確認しましょう。サービス障害情報を配信するWebサイトやSNSでチェックできます。YouTube自体がダウンしている場合は、復旧を待つしかありません。
Q2: YouTubeの「再生エラー」はどうやって解決できますか?
「再生エラー」は厄介ですが、多くの場合、アプリのキャッシュやインターネット接続に原因があります。キャッシュの削除、iPhoneの再起動、可能であれば別のネットワークへの切り替えなどを順番に試してみてください。
Q3: iPhoneのYouTubeアプリのキャッシュはどうやって削除しますか?
キャッシュを削除すると、パフォーマンスの問題が改善することがあります。YouTubeアプリを開き、プロフィール画像をタップして「設定」→「プライバシー」へ進み、「視聴履歴を消去」「検索履歴を消去」をそれぞれタップしてください。
まとめ
今回は、iPhoneやYouTubeアプリの再起動、ネットワーク設定のリセット、アプリやiOSの更新、キャッシュの削除など、「iPhoneでYouTubeが動かない」問題を解決するための8つの方法を紹介しました。どれも簡単に試せる対策ばかりなので、順番に実践してみてください。また、作業中にデータを失うのが心配な方は、FoneBackupを使ってあらかじめデータをPCにバックアップしておくと安心です。今すぐダウンロードして、快適なYouTubeライフを取り戻しましょう!
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