iTunesなしでiPhoneのボイスメモをPCに転送する方法|かんたん・スピーディーな手順を解説
iTunesを使わずにiPhoneのボイスメモをPCに転送できる?
「iTunesを使わずに、iPhoneで録音したボイスメモをパソコンに転送することはできるの?」——答えはYesです。
実は、iTunesでボイスメモを同期する方法には、「同期に時間がかかる」「操作が複雑」「同期後のファイルにアクセスしづらい」といった悩みを抱えるユーザーが少なくありません。
そこで本記事では、iTunesを使わずにiPhoneのボイスメモをパソコンへ転送できる複数の方法をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

iTunesなしでiPhoneのボイスメモをパソコンに転送する2つの方法
ここでは、誰でもすぐに試せる2つの方法を解説します。iTunesがなくても、これらの方法なら簡単にボイスメモを転送できます。
方法1:メールを使ってボイスメモを転送する
転送したい音声ファイルの数が少ない場合は、メールを利用するのが手軽です。ボイスメモを1件ずつ書き出せるので、以下の手順に従って進めてみましょう。
ステップ1.「ボイスメモ」アプリを開き、転送したいメモを選択して、共有アイコンをタップします。
ステップ2.オプション一覧から「メール」を選択し、宛先のメールアドレスを入力して「送信」をタップします。
ステップ3.PC側でメールを受信し、添付ファイルをダウンロードすれば完了です。

方法2:クラウドドライブ経由でボイスメモをコピーする
メール以外にも、Google DriveやDropbox、OneDriveなどのクラウドストレージを活用する方法があります。いずれも転送・バックアップ機能を無料で利用できます。ここでは例としてGoogle Driveを使う手順をご紹介します。
ステップ1.iPhoneにGoogle Driveアプリをダウンロードしてインストールします。
ステップ2.ボイスメモアプリを開き、転送したいメモを選択して「共有」ボタンをタップします。
ステップ3.一覧から「Google Drive」を選択し、アカウント情報を入力してアップロードします。
ステップ4.PCで同じGoogleアカウントにログインすれば、ボイスメモを確認・ダウンロードできます。

iTunesなしでiPhoneからWindows PCへデータを選んで転送するには
ボイスメモだけでなく、「写真・動画・メッセージ・音楽などもまとめて、必要なデータだけ選んで転送したい」と考えている方も多いはず。しかしiTunesには選択式バックアップ機能がないため、おすすめなのがiTunesの代替ツールFoneBackupです。
FoneBackupの主な特徴
- シンプルな操作性:直感的なインターフェースで、初心者でも迷わずデータ転送が完了できます。
- 高速な転送速度:iCloudや他のツールよりも安定性・速度に優れた転送を実現します。
- プレビュー&柔軟な転送:転送前にiPhone内のデータを確認でき、必要なものだけを選べます。
- 選択式のバックアップと復元:動画・写真・音楽・着信音・メッセージなどを個別にバックアップしたり、一部だけ復元したりできます。
- 高品質なデータ転送:独自技術により、ファイルの劣化や圧縮なしでデータを転送します。
まずはFoneBackupをPCにダウンロードし、以下の手順に従ってiPhoneからデータを取り込みましょう。
ステップ1.iPhoneをPCに接続し、iPhone側でパスコードを入力してコンピュータからのアクセスを許可します。
ステップ2.FoneBackupを起動し、「Phone Transfer(電話転送)」をクリック→「iPhone to PC」を選択→「Get Started(開始)」をタップします。

ステップ3.「+」アイコンをクリックし、転送したいデータを必要に応じて選択して「OK」をタップします。

ステップ4.保存先のフォルダを指定し、「Start Transfer(転送開始)」を押せば、iPhoneのデータがPCに保存されます。

おまけ:WhatsAppの音声メッセージをPCに転送する方法
ボイスメモの転送に加えて、「WhatsAppの音声メッセージもPCに保存したい」という方にもFoneBackupが便利です。iCloudやiTunesのバックアップを使わず、ワンクリックでWhatsAppデータをiPhoneからPCへ転送できます。さらに、iCloud/iTunesなしでiPhone間のWhatsAppデータ移行にも対応しています。
最高のiPhone転送・バックアップツール FoneBackup
- すべてのWhatsAppデータをワンクリックで新しいiPhoneへ移行。
- WhatsAppを完全または選択的にバックアップし、いつでも復元可能。
- WhatsAppのチャット履歴や添付ファイルをPC上で書き出し・閲覧できる。
- WhatsAppおよびWhatsApp Businessの両アカウントに対応。
それでは、WhatsAppの音声メッセージをPCに転送する手順を見ていきましょう。
ステップ1.FoneBackupを開き、USBケーブルでiPhoneをPCに接続します。
ステップ2.「WhatsApp Manager」に移動し、「WhatsApp」または「WA Business」を選択します(ここでは「WhatsApp」を例にします)。その後、「Get Started」ボタンをクリックします。

ステップ3.必要に応じてバックアップ暗号化を有効にしてデータを保護し、「Backup Storage Path」でバックアップファイルの保存先を指定します。最後に「Start Backup」をクリックして開始します。

バックアップが完了すると、音声・動画・写真・リンク・ドキュメントなど、WhatsAppのデータがすべてWindows PCに保存されます。「My Backups」から該当のWhatsAppバックアップを見つけ、「View」でメッセージ内容を確認してPCにエクスポートしたり、「Restore」ボタンで別のApple IDを持つAppleデバイスに復元したりすることも可能です。

まとめ
今回は、iTunesを使わずにiPhoneのボイスメモをPCに転送する方法をご紹介しました。メールやGoogle Driveなどのクラウドドライブを利用すれば、追加ソフトなしで手軽に転送できます。自分に合った方法を選んでみてください。
また、ボイスメモ以外のデータも選択的に転送したい方は、FoneBackupが最適です。シンプルな操作画面と高速な転送速度に加え、写真・音楽・動画・WhatsAppのチャット履歴をPC上で閲覧することもできます。ぜひ活用してみてください。
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