GoogleドライブからiPhoneへ写真をダウンロードする2つの方法を徹底解説
Googleドライブは、現代において最も便利なクラウドストレージサービスの一つです。写真をはじめとするさまざまなデータの保存・共有・同期が可能で、学校、銀行、企業など、大量のデータを扱う組織を中心に幅広く活用されています。PCを含むあらゆるデバイスと互換性がある点も大きな魅力です。
Googleドライブに保存したデータには、インターネット経由でアクセスできます。逆に言えば、ネットワークに接続していない状態では、保存しておいた写真や音楽、動画などのデータを閲覧することはできません。
本記事では、Googleドライブに保存した写真をiPhoneにダウンロードするための2つの方法を、手順を追って詳しくご紹介します。
方法1:Googleドライブ公式アプリを使って写真をダウンロードする
まずは、最も手軽な方法であるGoogleドライブアプリを使った手順から見ていきましょう。
ステップ1:Googleドライブアプリをダウンロードして起動する
最初に、Apple App StoreからGoogleドライブアプリをダウンロードし、インストールします。
ダウンロードが完了したら、アプリを起動してください。

ステップ2:Googleドライブにログインする
アプリを起動したら、写真を保存しているアカウントで正しくログインしましょう。
誤ったアカウント情報でログインしても目的の写真にはアクセスできないため、登録内容をしっかり確認することが重要です。
ログインに成功したら、写真が保存されているフォルダを開きます。
ステップ3:ダウンロードしたい写真を探す
アカウント内からダウンロードしたい写真を探します。見つかったら、画像の下にある縦3点アイコン(⋮)をタップして選択してください。

ポイント:ステップ4とステップ5では、写真の保存先を選択します。ステップ4では別のアプリへの保存、ステップ5ではiPhoneのカメラロールへの保存が可能です。
ステップ4:写真の保存先を選ぶ
写真を選択したら、次に保存先を決めます。以下のいずれかの方法で行えます。
iPhoneにファイルとして保存する場合:「ファイルに保存」をタップ → 保存場所を選択 → 「追加」をタップ
別のアプリで開く場合:「アプリで開く」→ 使用したいアプリを選択

ステップ5:カメラロールに写真を保存する
メニューから「コピーを送信」を選ぶと、5つのオプションが表示されます。
コピーするファイルの種類に応じて、「イメージを保存」または「ビデオを保存」を求める画面が出ます。今回は写真が対象なので、「イメージを保存」をタップしましょう。

これで写真は自動的にiPhoneに保存されます。もし保存されない場合は、アプリに写真へのアクセス権限が付与されていない可能性があります。その際は、設定アプリ →「プライバシーとセキュリティ」→「写真」からGoogleドライブを有効にして、保存を許可してください。
方法2:パソコンとiTunesを経由して写真を転送する
次に、パソコンを介してGoogleドライブからiPhoneへ写真を移す方法をご紹介します。大きく分けて2つのステップがあります。
ステップ1:Googleドライブからパソコンに写真をダウンロードする
- ブラウザでGoogleドライブの公式サイトにアクセスします。
- 「Googleドライブに移動」をクリックし、アカウント情報を入力してログインします。
- ダウンロードしたいファイルを選択します。複数ファイルを選ぶ場合は、WindowsならCtrlキー、MacならCommand(Cmd)キーを押しながらクリックしてください。
- ウィンドウ右上のメニューアイコンをクリックして、その他の操作メニューを開きます。
- 「ダウンロード」ボタンをクリックすると、写真がZIPファイルとしてパソコンに保存されます。ZIPファイルを右クリックして「展開(解凍)」を選択すれば、JPEG形式の画像として取り出せます。
ステップ2:iTunesを使ってパソコンからiPhoneに写真を取り込む
iTunesを利用すれば、パソコン上の写真をiOSデバイスへ簡単に転送できます。以下の手順に従ってください。

- 同期をスムーズに行うため、事前に写真をフォルダやサブフォルダに整理しておきましょう。
- Lightningケーブルを使って、iPhoneをパソコン(Macでも可)に接続します。
- iTunesを起動します。自動的に起動しない場合は、手動で立ち上げてください。
- 上部バーに表示されるiOSデバイスのアイコンをクリックし、「写真」タブを開きます。「写真を同期」のチェックボックスにチェックを入れましょう。
- ドロップダウンメニューから「フォルダを選択」をクリックします。
- 転送したいフォルダを指定し、「すべてのフォルダ」または「選択したフォルダ」のどちらかを選んで同期します。動画も含めることは可能ですが、写真のみが目的であれば省略しても問題ありません。
- 画面右下の「同期」ボタンをクリックします。
以上で、iTunesを使ってストレスなく写真をiPhoneに移行できました。
まとめ
Googleドライブに保存した写真をiPhoneにダウンロードするには、今回ご紹介した2つの方法のどちらかを活用しましょう。手軽さを重視するなら公式アプリ、大量の写真を一括で管理したいならパソコン+iTunesの組み合わせがおすすめです。自分の用途に合った方法を選んで、快適に写真を管理してください。
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