iPhoneの電源の切り方まとめ!機種別の正しいシャットダウン手順
新しいiPhoneを手にしたばかりで、電源の切り方がわからず困っていませんか?物理的な電源ボタンが存在しないため、思った以上に直感的ではないかもしれません。しかし実は、iPhoneの電源を切る方法はいくつかあります。
この記事では、初代iPhoneからiPhone 12まで、それぞれの機種に合った電源の切り方を詳しく解説します。
iPhoneのモデルによって電源の切り方が異なる
お使いのiPhoneにホームボタン(画面下部にある円形のボタン)が搭載されている場合、ホームボタンのないiPhoneとは少し異なる方法で電源を切る必要があります。
ただし、電源オフの操作そのものにホームボタンを使用することはありません。
ホームボタンを廃止した最初のiPhoneはiPhone Xです。ベゼルレスディスプレイを実現するためにボタンが取り除かれました。まずは自分のiPhoneにホームボタンがあるかどうかを確認し、以下の該当する手順を参照してください。
ホームボタンのないiPhoneの電源を切る方法
以下の手順は、iPhone X、XS、XR、11、12など、ホームボタンのないすべてのiPhoneに対応しています。音量ボタンとサイドボタンを使った2通りの操作方法があります。
サイドボタンはiPhoneの右側面にあり、画面をスリープさせたり起こしたりするときに押すボタンです。また、サイドボタンを長押しするとSiriを呼び出すこともできます。
iPhoneの電源を切る基本の手順:
- 音量大ボタンを素早く押して離します。
- 続けて音量小ボタンを素早く押して離します。
- 次にサイドボタンを長押しします。
- 画面が表示されたら、「スライドで電源オフ」を操作します。
もう一つの方法はこちらです:
- いずれかの音量ボタンとサイドボタンを同時に長押しします。
- 画面が表示されたら、「スライドで電源オフ」を操作します。この方法では、緊急用医療情報カード(Medical ID)や緊急SOSのオプションも同時に表示されるため、緊急時にも活用できます。
ホームボタンのあるiPhoneの電源を切る方法
以下の手順は、初代iPhoneからiPhone 8まで、ホームボタン搭載のすべてのiPhoneに対応しています。第1世代・第2世代のiPhone SEも含まれます。比較的新しい機種なのに古い電源オフ方法を使うため、少し戸惑うかもしれません。
ホームボタン搭載モデルの電源を切る手順:
- スリープ/ウェイクボタン(本体の上部または右側面にあるボタン)を長押しします。
- 画面が表示されたら、「スライドで電源オフ」を操作します。
設定アプリからあらゆるiPhoneの電源を切る方法
iPhone 12でもiPhone SEでも、設定アプリを使えば機種を問わず簡単に電源を切ることができます。ボタンの組み合わせを覚えるのが苦手な方には特におすすめの方法です。
設定から電源を切る手順:
- 設定アプリを開き、一般をタップします。
- 画面を一番下までスクロールし、システム終了をタップします。
- 画面の案内に従って、「スライドで電源オフ」を操作します。
電源が切れないときは強制再起動を試そう
まれに、iPhoneが正常に電源を切れないことがあります。これはソフトウェアがフリーズしている場合や、ボタンが反応しなくなっている場合に起こりえます。上記の方法で電源を切れない場合は、強制再起動の方法を試してみましょう。
強制再起動とは、すべてのソフトウェアを即座に終了させ、iPhoneを強制的に再起動させる操作のことです。パソコンの電源コードを抜く行為に近いため、頻繁に行うのは避けるべきですが、フリーズして動かなくなったiPhoneを復旧させる唯一の手段になることもあります。
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