iPhoneの「Sent from my iPhone」署名を削除・変更する方法
iPhoneから頻繁にメールを送信している方なら、毎回「Sent from my iPhone」という署名を手動で削除するのが面倒だと感じたことがあるはずです。実は、iPhoneではこの署名を完全に削除したり、好きな内容に変更したりすることが可能です。一度設定してしまえば、以降は手間なく快適にメールを送れます。
ここでは、その具体的な設定方法をご紹介します。
メールアプリで「Sent from my iPhone」を削除する方法
メールの署名は、お好みの文章に自由に変更できるほか、完全に削除することもできます。以下の手順で設定しましょう。
- 設定アプリを開き、メールを選択します。
- 画面を下にスクロールし、署名をタップします。
- 複数のアカウントにログインしている場合は、「すべてのアカウント」と「アカウントごと」の2つのオプションが表示されます。「すべてのアカウント」を選ぶとログイン中の全メールアカウントの署名が一括で変更・削除され、「アカウントごと」では選択したアカウントのみ個別に設定できます。なお、ログインしているアカウントが1つだけの場合、これらのオプションは表示されません。
- テキストボックス内でバックスペースを使って「Sent from my iPhone」を削除し、任意のテキストを入力します。署名を完全になくしたい場合は、テキストボックスを空のままにしておきましょう。
- 最後に左上の「メール」をタップすれば、変更内容が保存されます。
この機能は、外出先でビジネスメールを送るときに特に便利です。氏名や役職、会社名などの署名をあらかじめ入力しておけば、いつでもすぐに送信できる状態になります。
SNSアプリのiPhone署名を消すには?
SNSの中で使用しているデバイス情報を表示しているのは、現状Twitter(X)だけです。iPhoneから投稿すると、ツイートの詳細欄に「Twitter for iPhone」と表示されます。
残念ながら、このタグの削除や変更はメールの署名ほど簡単には行えません。Twitter開発者アカウントを作成し、運営側による審査・承認を受けたうえで、ツイートのソース情報を変更する権限を取得する必要があります。一般ユーザーにとってはハードルが高いため、基本的には表示されたままで使うことになるでしょう。
iPhoneの署名を自由に管理しよう
設定を変更すれば、メールアプリから送信するメッセージの署名を自由に削除・編集できます。署名を完全になくすことも、新しく作成した署名を毎回のメールに自動で挿入することも可能です。
さらに、ログインしているメールアカウントごとに異なる署名を設定することもできます。メール設定の「アカウントごと」オプションを使えば、仕事用とプライベート用で署名を使い分けるといった柔軟な運用も簡単に行えます。ぜひ自分に合った設定を見つけてみてください。
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