iPhoneでAmazon Cloud Playerを使ってMP3を再生する方法【iOS対応】
以前ご紹介したように、Amazon Cloud Player(アマゾン クラウド プレーヤー)は無料でストレージを利用できる便利な音楽ストリーミングサービスです。しかし、サービス開始当初はiOSデバイスに対応しておらず、回避策を使うしかありませんでした。
そんな中、Amazon Cloud PlayerがついにiOSに正式対応しました。これにより、iPhone、iPad、iPod Touchから特別な設定なしでシームレスに音楽を楽しめるようになっています。以下、具体的な使い方をステップごとに解説します。
iPhoneでAmazon Cloud Playerを使う手順
ステップ1:Mobile Safariでアクセスしてログイン
iOS向けの公式アプリはまだリリースされていないため、まずはデバイスのMobile SafariからAmazon Cloud Playerのサイトにアクセスし、自分のアカウントでログインしましょう。

ステップ2:警告メッセージは「続行」でOK
アクセス時に「このブラウザはサポートされていません」というメッセージが表示されることがありますが、気にせず「Continue(続行)」をタップすれば問題ありません。

ステップ3:曲を選んで再生開始
Webベースのプレーヤー上で再生したい曲をタップするだけで音楽が流れます。複雑な設定は一切不要で、この機能はすでに正式サポートされています。

ステップ4:スキップやプレイリスト再生も自由自在
曲のスキップやトラックの切り替えも自由に行えます。プレイリストを選択すれば、選曲の手間なく途切れることなく連続再生も可能です。もちろん、iPhoneやiPod Touchでも同じ操作で利用できます。

ステップ5:バックグラウンド再生にも対応
Safariを開いたまま他の作業をしていても、音楽は再生され続けます。例えばPulseなどのニュースアプリで記事を読みながら、BGMとして楽しむこともできます。

ステップ6:再生を停止する方法
音楽を止めたいときは、ホームボタンを2回押してマルチタスクバーを表示し、Safariアイコンを長押しします。アイコンが揺れ始めたら、赤いアイコンをタップしてアプリを終了させましょう。

なお、上記のアプリ終了方法は旧バージョンのiOSのものです。近年のiOSでは、画面下端から上にスワイプしてマルチタスク画面を表示し、アプリカードをさらに上へスワイプして終了させる仕様に変更されているため、お使いのOSバージョンに合わせて操作してください。
まとめ
Amazon Cloud PlayerがiOSデバイスに対応したのは大きな朗報ですが、Android版のような公式アプリがまだ提供されていない点は惜しいところです。ネイティブアプリの登場が待たれます。
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