Gmail以外の選択肢を探している人必見!Androidで使いたいユニークなメールアプリ7選
スマートフォンには日々新しいコミュニケーションサービスが登場していますが、それでもメールは、ファイルの送受信や友人との連絡、企業への問い合わせなど、多くの人にとって欠かせない手段であり続けています。
2015年には1日あたり約2,050億通のメールが送信されており、2020年までに2,500億通に達すると予測されていました。
では、Androidでメールを管理するなら、どのアプリを選べばよいのでしょうか?
これまでにもメールアプリについてはさまざまな角度から取り上げてきましたが、今回はあえてGmailなどの定番アプリは避け、少し個性的な選択肢に焦点を当ててご紹介します。
チャット感覚で使える:WeMail
WeMailは従来の受信トレイの形にとらわれず、今や普及したインスタントメッセージアプリのような流れるような操作性を実現しようとしているアプリです。
受信箱が差出人ごとに整理され、メールのやり取りがチャット形式のスレッドで表示されます。WhatsAppのように「クイック返信」機能や短いボイスメッセージの送信にも対応しています。
さらに、これまで送受信したすべてのドキュメントに簡単にアクセスできるのも魅力。搭乗確認メールを探すために何ページもスクロールする必要はもうありません!
現在Gmail、Yahoo、AOL、Outlookに対応しており、Google Playの情報によると、IMAPとExchangeへの対応も進められています。
マテリアルデザインが美しい:TypeApp Mail
平均評価4.6、5つ星レビュー85,000件以上を誇る、Playストアで最も高く評価されているメールアプリの一つです。見た目の美しさでもトップクラスと言えるでしょう。
しかし、美しさだけでは十分ではありません。高い機能性を備え、目にも指にも優しいことが大切です。TypeAppはそのすべての面で優れた出来栄えです。
主な機能は以下の通りです。
- おやすみ時間設定、カスタムサウンド、スヌーズ通知
- 異なる差出人からの同じトピックのメッセージを自動的にまとめるスマートなメールクラスタ
- ライトテーマとダークテーマの切り替え
- モバイル印刷
- リッチテキスト署名
Gmail、Yahoo、Outlook/Hotmail、AOL、iCloudはもちろん、HushmailやZohoといったあまり一般的でないプロバイダにも対応。IMAP、Exchange、POP3もサポートしています。
オープンソース派におすすめ:K-9 Mail
K-9 Mailはおそらく最も有名なAndroidメールアプリの一つでしょう。まもなく登場から10周年を迎え、ダウンロード数は約1,000万回に達しています。
デザインはやや古風に感じられるかもしれませんが、Playストアで最も多機能なアプリの一つです。その背景にはオープンソースとしての歴史があり、2008年10月27日からコードが公開されています。
複数フォルダの同期、メールのフラグ付け、署名、PGP(Pretty Good Privacy)による暗号化など、充実のカスタマイズオプションを備えています。
シンプルさを求めるなら:Mailwise
Mailwiseは洗練されたデザインで、高速かつ直感的に操作できます。しかしその最大の強みは、メールから不要なノイズを取り除き、本当に重要な情報だけを画面に表示する驚異的な能力にあります。
例を挙げましょう。職場で重要なメールスレッドに巻き込まれているとします。その中には近づく顧客会議に不可欠な情報が含まれているため、全部に目を通す必要があります。ところが困ったことに、メールの半分以上が署名、会社のロゴ、「印刷を控えて環境保護に協力しましょう」といったメッセージで占められています。
Mailwiseはこうしたジャンク情報を非表示にし、「こんにちは」「おはようございます」「よろしくお願いします」といった定型句も取り除いてくれます。スレッドが格段に追いやすくなり、重要な詳細を見逃す可能性もぐっと減ります。
生産性重視の方へ:CloudMagic
仕事や日常の活動にクラウドサービスやインターネットベースのサービスを活用しているなら、CloudMagicがぴったりです。
このリストの中では比較的新しいアプリですが、見過ごすには惜しい存在です。洗練されたマテリアルデザインを採用し、画面上のボタンよりもシンプルさを重視しながらも、最新のメールアプリに期待されるパワフルな機能をしっかり備えています。
他の競合アプリと一線を画すのは、多数のサードパーティサービスとの連携力です。Wunderlist、Todoist、Evernote、OneNote、Trello、Zendesk、Salesforce、Asana、Instapaper、OmniFocusなどに対応しており、メールの保存、画像の取り込み、カレンダーの予定の同期などが可能です。
バランスの取れた万能型:myMail
myMailには際立った特徴があるわけではありませんが、あらゆる面で高い水準を安定して維持しているのが強みです。
たとえば、デザインは目を引くほどではないものの整っており、機能は最高峰ではないものの十分に充実しており、対応プロトコルも網羅的ではないものの幅広い、という具合です。
Gmail、Outlook、Hotmail、GMX、Apple、Yahoo、AOLと問題なく連携できます。連絡先のアバター表示、メッセージのフラグ付け、メールスレッド表示(会話全体を1画面に表示)、多彩なメールフィルターなどの機能を搭載しています。
Microsoftユーザー向け:Nine – Exchange
残念ながら、公式のOutlook Androidアプリは長らく問題を抱えてきました。Google Playのレビューを見ると、同期の不具合からパフォーマンスの低下まで、さまざまな苦情が寄せられています。
では、Microsoftエコシステム、特にMicrosoft Exchange Serverを多用しているユーザーはどうすればよいのでしょうか?
答えは「Nine」をダウンロードすることです。
Nineは主にビジネスユーザー向けに設計されているため、基本的なGmailやYahooには対応していません(ただしGoogle Appsはサポート)。プライバシーの観点では、独自サーバー上でメールをインデックス化することがないため安心です。機能面では、連絡先、カレンダー、タスク、メモをすべてのモバイルデバイス間で同期できます。
あなたはどのアプリを使っていますか?
ここでは、それぞれ独自のアプローチでメールと向き合う7つのアプリをご紹介しました。しかし、他にもたくさんのメールアプリが存在し、それぞれに長所と短所があります。
あなたが愛用しているメールアプリは何ですか?標準のGmailに満足していますか?今回ご紹介したアプリを試したことはありますか?それとも全く別のアプリを使っていますか?
ぜひコメント欄であなたの意見やおすすめのアプリを教えてください。
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