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Windowsで部分スクリーンショットを撮る方法|すぐに使える6つの手順を徹底解説

日常的にスクリーンショットを撮っている方なら、画面全体をキャプチャしたいときもあれば、必要なのは画面のごく一部分だけというときもあることをご存じでしょう。

幸い、部分スクリーンショットの撮影方法はたくさんあります。Windows PCはもちろん、MacやChromebook、さらにはSteamでゲームをプレイしているときにも対応可能です。この記事では、Windowsパソコンで部分スクリーンショットを撮る方法を詳しく紹介します。

1. 切り取りツール(Snipping Tool)

「切り取りツール」はWindows Vistaの時代からWindows PCに搭載されている定番機能です。その便利さゆえに、現在までOSに同梱され続けています。全画面・部分画面どちらのスクリーンショットにも対応しています。

Windowsで部分スクリーンショットを撮る方法|すぐに使える6つの手順を徹底解説

起動するには、タスクバーの検索ボックスに「切り取りツール」と入力するか、「スタートメニュー」>「プログラム」>「Windowsアクセサリ」から探しましょう。画面の一部だけを撮影したい場合は、「モード」メニューから「長方形の領域」または「自由形式」を選択します。また、撮影の準備に数秒必要なときのために、遅延(タイマー)機能も用意されています。

キャプチャが完了すると、さまざまな編集ツールが利用できます。

Windowsで部分スクリーンショットを撮る方法|すぐに使える6つの手順を徹底解説

保存アイコンを選ぶとPNG形式で画像を保存でき、「コピー」を選べば画像がクリップボードにコピーされます。「送信」アイコンからは、新しいメールの本文への挿入または添付ファイルとして送信することも可能です。さらに「ペン」「蛍光ペン」「消しゴム」ツールで簡単な編集ができ、より高度な編集にはPCの「Paint 3D」アプリを活用できます。

2. 切り取り&スケッチ(Snip & Sketch)または Windows + Shift + S

Microsoftは、Windows 10ユーザーに従来の切り取りツールから「切り取り&スケッチ(Snip & Sketch)」への移行を推奨しています。最近のバージョンのWindowsには標準でインストールされているため、スタートボタンを押して「切り取り&スケッチ」と入力すればすぐに起動できます。

Windowsで部分スクリーンショットを撮る方法|すぐに使える6つの手順を徹底解説

アプリを起動すると、「新規」ボタンのドロップダウンメニューから遅延キャプチャ機能を利用できます。「新規」を選択すると画面がグレー表示になり、画面上部に小さなツールバーが現れます。そこから「長方形の領域」「自由形式」「ウィンドウ」「全画面」の4種類から選びましょう。

Windowsで部分スクリーンショットを撮る方法|すぐに使える6つの手順を徹底解説

便利なキーボードショートカットを一度覚えてしまえば、他の方法を使うことはなくなるかもしれません。Windows + Shift + S を押すだけです。Windowsキーとは、Windowsロゴが描かれたキーのことです。

撮影したい種類を選択します。長方形の領域ツールを選ぶとカーソルが十字に変わり、極めて正確な範囲指定が可能になります。

どの種類で撮影した場合でも、画像はクリップボードにコピーされます。表示・保存・編集するには、別のアプリケーションに「編集」>「貼り付け」または Ctrl + V で貼り付ける必要があります。

3. PrintScreenキー(PrtScn)

PrintScreenキーを押すのは最も古典的なスクリーンショットの方法ですが、残念ながら部分キャプチャには使えません。せいぜいできるのは、PrintScreenボタンで画面全体をクリップボードにコピーし、ペイントやPhotoshopなどの画像編集アプリでトリミングすることです。

Alt + PrintScreen を押すと、画面全体ではなくアクティブなウィンドウだけをキャプチャできます。ただし、押しても何も反応がないように見え、こちらも画像を表示・編集するには別のアプリに貼り付ける必要があります。

Windowsで部分スクリーンショットを撮る方法|すぐに使える6つの手順を徹底解説

画像編集アプリの代わりに、Microsoft Wordに貼り付けてWordの画像編集ツールでトリミングするのも一つの方法です。その後、画像を右クリックして「図として保存」を選択すれば完了です。

Windowsで部分スクリーンショットを撮る方法|すぐに使える6つの手順を徹底解説

キーボードの種類によって、PrintScreenキーの表記は「Prt sc」「Prtsc」「PrintScreen」「PrtScn」などさまざまです。

しかし、PrintScreenキーの最も便利な使い方は、「切り取り&スケッチ」を開くショートカットとして設定することかもしれません。

Windowsで部分スクリーンショットを撮る方法|すぐに使える6つの手順を徹底解説

設定するには、「設定」>「簡単操作」>「キーボード」を開き、「Print Screenキーのショートカット」の下にある「PrtScnボタンを使用して画面領域の切り取りを開始する」を「オン」に切り替えます。

注意:OneDriveやDropbox、後述のような画像キャプチャソフトの中には、PrintScreenキーを乗っ取ってしまうものがあります。どのアプリがPrintScreenホットキーを使っているのか特定するのは難しいこともあります。これらは特によくある例なので、うまく動作しない場合はまず確認してみてください。

4. EaseUS RecExpertsアプリ

EaseUS RecExpertsは画面録画アプリですが、Webカメラ録画をはじめとする豊富な機能を備えています。部分キャプチャを撮るには、「領域」スクリーンショットツールを選択します。画面が暗くなるので、十字カーソルをドラッグしてコピーしたい範囲を指定しましょう。次に「スクリーンショット」アイコンを選択するか、キーボードの F11 キーを押して撮影します。

Windowsで部分スクリーンショットを撮る方法|すぐに使える6つの手順を徹底解説

EaseUS RecExpertsで作成したスクリーンショットは、「ビデオ」>「EaseUS RecExperts」内のスクリーンショットフォルダに自動的に保存されます。

5. LightShotアプリ

LightShotは、選択した範囲を素早くスクリーンショットできる無料のサードパーティ製アプリです。インストール後は、キーボードのPrintScreenボタンを押すだけで起動します。

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クリック&ドラッグで範囲を選択すると、注釈を追加するためのツールや、スクリーンショットを素早く保存・共有するための機能が利用できます。

6. WinSnapアプリ

Ntwind SoftwareのWinSnapアプリは、スクリーンショットに角丸や影、反射、ハイライト、アウトライン、透かし、色効果などを加えたい方におすすめです。

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さらに、ピクセル化ツールも備えており、スクリーンショットから機密情報を隠す際に役立ちます。機能が満載で、ユーザーインターフェースも複数のスタイルから選べます。ライセンスは生涯有効のシングルユーザーライセンスで29.95ドル。個人利用に限り、所有するすべてのPCにインストール可能です。

まとめ

Windowsでの部分スクリーンショットは、標準機能だけでも十分快適に行えます。手軽さ重視なら Windows + Shift + S、編集まで行いたいなら「切り取り&スケッチ」、装飾や情報保護が必要ならサードパーティ製アプリと、用途に合わせて使い分けるのがおすすめです。

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