自撮り(セルフィー)は強迫観念とみなされる?その心理的影響とスマホ依存からの脱出法
旅行中でも、家のソファでのんびりしているときでも、自撮り(セルフィー)は場所や時間を選ばずに楽しめる趣味のひとつです。「セルフィー」という言葉は、ミレニアル世代の間で最もトレンド性のあるバズワードのひとつとなりました。スマートフォンの進化のおかげで、インカメラの活用法として自撮りほど優れたアイデアはないと言えるでしょう。
SNSを見渡せば、毎日何百万人もの人々が自分のアカウントに自撮り写真を投稿しています。新しいメイクを披露する人もいれば、日曜日の午後に退屈してやることがないだけの人もいるかもしれません。好きであれ嫌いであれ、私たちはみんな「セルフィー仲間」の一員なのです。
しかし、この現代的な執着が度を越して、メンタルヘルスに悪影響を及ぼしているとしたらどうでしょうか?自分自身も自撮りに夢中になりすぎていると感じていませんか?今回は、自撮りへの執着について掘り下げてみましょう。
セルフィーという言葉はどう生まれた?
時間を10年前に巻き戻すと、「セルフィー」という言葉は日常には存在しませんでした。セルフィーは、スマートフォンと高解像度インカメラの普及とともに登場し、今までとは違うスタイルで写真を撮る楽しみを私たちにもたらしました。

驚くことに、「Selfie」はオックスフォード英語辞典の「今年の言葉」に選ばれており、Wikipediaにはこの言葉に関する詳細なページまで存在します。この言葉が世界的に認知されたのは2013年のことで、それ以来、自撮りは日常の一部となり、多くの人にとって欠かせない習慣になりました。
さらに、毎年6月21日は「世界セルフィーデイ(World Selfie Day)」として定められているのです。意外ですよね?
自撮りの「闇」とは?
では、自撮りの光と影のうち、「影」の部分について考えてみましょう。自撮りへの執着は、精神疾患につながる可能性があるのでしょうか?残念ながら、答えは「イエス」です。すでに多くの事例が報告されており、専門家によれば、自撮りのしすぎは精神障害とみなされることがあり、特に10代の若者の間で深刻な問題になっています。

SNSに自撮り写真を投稿するとき、それはもはや単なる一枚の写真ではありません。見た目、容姿、背景、表情、服装、フィルター……あらゆる要素が気にかかるものです。1日に何枚も自撮りをしてSNSにアップロードする行為は、自分の外見への過剰なこだわり、いわばナルシシズム的な傾向を示していると指摘する専門家もいます。
これは、他人より自分の方が優れていることを証明しようとする一種のソーシャルな競争のようなものです。そして、投稿を見た人が劣等感を抱くなど、他者にネガティブな影響を与えることも少なくありません。
SNSがその原因を作っている?

ある程度、それは事実だと言えます。SnapchatやInstagramといったアプリの仕組みを見れば、その答えは明らかです。これらのアプリは、顔フィルター、キャプションの追加、背景の編集など、自撮り写真を加工して楽しく投稿することを前提に設計されています。こうした環境が、自撮り文化をさらに加速させているのです。
依存を抑えるには、どんな対策がある?

前述のとおり、自撮りはスマートフォンと切っても切れない関係にあります。つまり、スマホ依存をコントロールできれば、自撮りへの執着も自然と和らいでいくのです。
そんなときに役立つのが「Social Fever」アプリです。Social Feverは、時間を賢く管理するための頼れる相棒となり、ガジェットに頼りきりの生活から脱却して、現実世界とつながる時間を取り戻す手助けをしてくれます。自分が本当に幸せを感じられること、生きている実感を得られることに、時間を使えるようになるのです。
また、画面を見続けることによる目への負担や、イヤホンの長時間使用による耳への影響を防ぐため、休憩を促すリマインダーを表示してくれます。水分補給を促すリマインダー機能も備えており、健康的な習慣づくりをサポートします。スマートフォン全体の利用時間とアプリごとの使用時間をそれぞれ追跡できるため、スマホ以外の活動に時間を費やし、健康的なライフスタイルへと向かうモチベーションが高まるでしょう。
自撮りへの執着が強いと感じたら、今すぐSocial Feverアプリをダウンロードしてみてください。生産的で充実した時間を最大限に活用できるようになりますよ。
最新のテック情報、便利な裏ワザ、トラブル解決策をお探しの方は、WeTheGeekのFacebook、Twitter、Instagram、YouTubeをぜひフォローしてください。
-
ビジネスのSNS運用に役立つ!ソーシャルメディア分析ツールおすすめまとめ
今日のビジネス環境では、規模の大小を問わず、ソーシャルメディアでの存在感が成功を左右する重要な要素となっています。しかし、「自分の取り組みが本当に成果につながっているのか」をどう判断すればよいのでしょうか?そこで欠かせないのが、ソーシャルメディア分析(アナリティクス)の活用です。 SNS向けのオンライン分析ツールは、各ソーシャルチャネルやウェブ上のコンテンツからデータを収集します。このデータをもとに、どの投稿が効果を発揮し、どれがそうでないのかを見極めることで、根拠のある意思決定が可能になります。 「有益な分析機能」を掲げるサービスは世の中に数多くあり、その内容はシンプルなものから極めて高度
-
画像ファイルでPCが感染する?SNS経由で拡散したランサムウェア「Locky」の脅威と対策
ある程度パソコンに詳しい方なら、システムがウイルスに感染したと聞くと、実行形式のコードがセキュリティ機能を乗っ取ったのだと考えるのが普通でしょう。感染経路はさまざまありますが、「ウイルス=実行ファイル」というイメージは非常に強く、JPEGやPNG画像、MP3ファイルといったデータファイルから自分を守る必要はないと思いがちです。しかし、本当にそう言い切れるのでしょうか? 実は、先に挙げたファイル形式のうちJPEGとPNGは、FacebookやLinkedInのメッセージ機能を通じてコンピュータに感染させるために悪用されたことがあります。EngadgetのJon Fingas氏が2016年11月