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Apple「探す」アプリの使い方徹底ガイド|位置情報共有から紛失デバイスの追跡まで

数か月前に正式リリースされたiOS 13には、インターフェースを一新する「ダークモード」をはじめ、パフォーマンス向上やセキュリティ強化など、驚くほど多くの新機能が搭載されていました。中でも見逃せないのが、従来の2つの定番アプリを統合した新しい「探す(Find My)」アプリです。

Appleユーザーにとって「iPhoneを探す」は、紛失したiPhoneを簡単に追跡できる心強い存在であり、iOSデバイスに欠かせないアプリでした。また、別アプリの「友達を探す」では、家族や友人が今どこにいるのかを地図上で確認できました。新しい「探す」アプリはこの2つをひとつにまとめ、自分のAppleデバイスだけでなく、大切な人の位置情報まで一箇所で管理できるようになっています。紛失したデバイスも、離れた場所にいる友人や家族も、すべてこのアプリひとつで把握できるのです。

Apple「探す」アプリの使い方徹底ガイド|位置情報共有から紛失デバイスの追跡まで

そこで本記事では、「探す」アプリを最大限に活用するためのコツと正しい使い方を詳しくご紹介します。

友人・家族の居場所を追跡する方法

「探す」アプリの使い方はとてもシンプルです。アプリを起動すると、画面が大きく3つのセクションに分かれていることに気づくでしょう。「人」「デバイス」「自分」の3つです。

Apple「探す」アプリの使い方徹底ガイド|位置情報共有から紛失デバイスの追跡まで

「人」タブでは、位置情報を共有している友人全員を地図上に表示し、それぞれの現在地を確認できます。友人や家族を追加して位置情報の共有を始める手順は以下の通りです。

まず「位置情報を共有」をタップし、現在地を共有したい相手を連絡先から選択します。招待を送信する際には、相手があなたの現在地を閲覧できる期間を「1時間」「今日中」「無期限」の中から自由に設定できるのも便利なポイントです。

Apple「探す」アプリの使い方徹底ガイド|位置情報共有から紛失デバイスの追跡まで

相手が招待を承認すると、その人の端末の「探す」アプリ上であなたの現在地が表示されるようになります。逆に友人や家族の居場所を知りたい場合は、同じ手順で相手側からあなたへ位置情報の招待を送ってもらいましょう。リクエストを承認すると、「人」タブに相手の名前が表示されます。こうしておけば、連絡がつかないときでも不安になることなく、いつでも大切な人の安否を確認できます。

さらに便利な位置情報通知機能

頻繁に行き来する仲の良い友人がいるなら、位置情報に基づく通知を設定してみるのもおすすめです。大切な人が特定の場所を出発したり到着したりしたタイミングで通知を受け取れるため、友人の動きを常に最新の状態で把握できます。

Apple「探す」アプリの使い方徹底ガイド|位置情報共有から紛失デバイスの追跡まで

設定するには、「探す」アプリの連絡先リストから該当する名前をタップします。「通知」の下にある「追加」をタップし、「自分に通知」を選択してください。あとは画面の指示に従い、受け取りたい情報の範囲に応じてカスタマイズしましょう。

紛失したデバイスを探す方法

「デバイス」セクションでは、iPhone、iPad、Apple Watch、Macなど、所有するすべてのApple製デバイスの位置情報をまとめて確認できます。紛失したデバイスを追跡する流れは、従来の「iPhoneを探す」アプリとほぼ同じです。

このセキュリティ機能を有効にするには、「設定」を開いてご自身のApple IDの名前をタップし、「探す」→「iPhoneを探す」を選択してオンにします。iPadやMacでも同じ手順で位置情報の共有を有効にしておきましょう。

Apple「探す」アプリの使い方徹底ガイド|位置情報共有から紛失デバイスの追跡まで

万が一Apple製品を盗まれてしまった場合でも、現在の位置を追跡して取り戻せる可能性があります。そのためには、Apple IDとパスワードを必ず覚えておくことが重要です。iCloud.com/findにアクセスすれば、すぐに紛失したデバイスを地図上で特定できます。

別のデバイスからこのページにアクセスしてApple IDでサインインすると、さまざまな便利な機能が使えるようになります。たとえば「サウンドを再生」を使えば、遠隔操作で音を鳴らし、近くにある紛失デバイスを簡単に見つけられます。また「経路」機能では、デバイスまでのおおよその距離を把握することも可能です。

Apple「探す」アプリの使い方徹底ガイド|位置情報共有から紛失デバイスの追跡まで

そして、デバイスを守るために最も効果的なのが「紛失としてマーク」です。実行するとデバイスは即座に紛失モードになり、画面に個人的な通知が一切表示されなくなります。たとえ第三者が端末を手にしても、ロックを解除したり個人データを閲覧したりすることはできないので安心です。

以上、「探す」アプリを活用して、Appleデバイスや友人・家族など大切なものを簡単に見守るためのコツをご紹介しました。ご不明な点やフィードバックがあれば、ぜひコメント欄でお聞かせください。

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