MacBookの画面が勝手に明るさを変える?自動調整をオフにして固定する方法
MacBookの中には、画面の明るさが勝手に変わってしまう機種があります。周囲の状況に合わせて自動で調整されるため、目が疲れたり作業の妨げになったりすると感じるユーザーも少なくありません。
実はこれは、Appleが正式に搭載している環境光センサー(Ambient Light Sensor)という機能によるものです。センサーが周囲の明るさを検知し、それに応じて画面の輝度を自動的に変更します。
理論上は、この機能によって画面が常に見やすい状態になり、より快適なスクリーンタイムが実現できるはずです。しかし、環境や使い方によっては、かえってストレスになるケースもあります。
たとえば、高層ビルの上層階にあるワークステーションで作業する人、窓際にデスクを置いている人、そしてMacBookを持ち歩いて頻繁に場所を移動する人は、明るさが頻繁に変わることで逆に不便を感じやすい傾向があります。
MacBookの画面の自動調整をオフにする方法
この問題に悩んでいる場合は、以下の手順で自動調整を無効化できます。
- メニューバー左上のAppleマークをクリックします。
- システム設定(macOS Ventura以降)/システム環境設定(それ以前のmacOS)を選択します。
- ディスプレイをクリックします。
- 「自動的に輝度を調整」または「環境光による自動調整」のチェックボックスをオフにします。
これで、周囲の明るさに関係なく、MacBookの画面の明るさが一定に保たれるようになります。なお、自動調整をオフにした後は、必要に応じて自分で明るさを手動調整することになります。キーボードの輝度キー(F1/F2)やコントロールセンターから簡単に変更できるので安心してください。
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