Facebookが「Messenger Rooms」を発表——Zoomの代替になるビデオチャットの使い方を徹底解説
自宅で過ごす時間が長くなり、友人や家族と直接会えない日々が続く中、Zoomは離れた場所にいる人とつながるための強力なツールとして広く活用されてきました。しかし一方で、セキュリティ面の問題がたびたび指摘されてきたのも事実です。そんな中、Facebookが新たな選択肢となる「Messenger Rooms」を発表しました。これは、友人や家族と気軽にビデオチャットを楽しめる機能です。
Messenger Roomsとは?
Zoomと同様に、シンプルなリンクをクリックするだけでルームに参加できるのが大きな特徴です。ルーム作成者はMessengerやFacebookでルームへのリンクを共有できるほか、特定のFacebookグループやイベントにも共有することが可能です。
1つのルームには最大50人まで参加でき、接続時間の制限もありません。そのため、好きなだけ長く会話を楽しむことができます。
さらにFacebookは、このRooms機能をInstagram Direct、WhatsApp、そして自社製デバイス「Portal」にも順次展開していく予定だと明かしています。Portalとの相性は特に良さそうです。また、参加にあたってアプリのダウンロードは一切不要。提供されたリンクから直接アクセスできる手軽さも魅力のひとつです。
Facebook Messenger Roomsの使い方
この機能が利用可能になっている場合(Messengerアプリを最新版にアップデートしておきましょう)、Messengerから簡単にルームを作成できます。手順は以下の通りです。
- AndroidまたはiOSでFacebook Messengerを起動します
- 画面右下にある「人」アイコンをタップします
- 「ルームを作成(Create A Room)」というオプションを選択します
ルームを作成したら、メンバーを追加したり、リンクをコピーしてより多くの人に参加を呼びかけることもできます。まだ機能が表示されない場合は、数週間かけて段階的に展開されているため、アプリを更新しながらこまめにチェックしてみてください。
セキュリティ面での懸念は残るものの、アカウントさえあれば誰でも無料で使える手軽さは大きな強みです。Zoomに代わるビデオチャットツールとして、今後の普及が注目されます。
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