PS4のロード時間はSSD導入で短縮できる?内蔵・外付けの選び方と導入メリットを解説
ゲームから一気に興味を失わせてしまう要素があるとすれば、それは長いロード時間です。ロード画面を眺めているだけで没入感が削がれ、気づけばランダムなゲーム豆知識のスプラッシュ画面を何時間も見せられるくらいなら、別のゲームへと手放してしまうことになります。
PCの世界では、ストレージをSSD(ソリッドステートドライブ)に換装することが、ロード時間を短縮する定番かつ効果的な手段として広く知られています。では、ゲーム機はどうでしょうか。具体的には、PlayStation 4でも同じ効果が期待できるのでしょうか。
結論:はい、間違いなく改善できます
SSDを導入すれば、PlayStation 4はもちろん、PlayStation 4 Proのロード時間も大幅に短縮できます。PS4 Proの強化されたハードウェアを持ってしても、多くのタイトルでSSDによる大きなメリットを実感できるでしょう。
海外メディアEurogamerの検証結果は以下の通りです。
画像:Eurogamer
さらに嬉しいことに、SSDの価格はここ数年でかなり下落しています。数年前まではSSDへの移行はある種の「投資」と感じられるものでしたが、今では100ドル(1万円)以下でSSDならではの快適さを手に入れられるようになりました。
PS4へのSSDの導入方法
内蔵型SSDを本体に直接取り付ける方法もありますが、一般的には外付けSSDを使うか、内蔵SSDを購入してシンプルなケースに入れ、実質的に外付けドライブとして運用する方法がおすすめです。どうしても本体内部のストレージを交換したいという場合は、Digital Trendsが丁寧な手順ガイドを公開しているので、そちらを参考にするとよいでしょう。
結局のところ、どれだけの快適さをゲーム体験に求めるか次第です。個人的には、待ち時間が大嫌いで、面倒な作業から1秒でも1分でも削り出したいタイプの人間なので、この小さな投資は数週間で元が取れると感じています。
あなたはすでにSSDへ乗り換えましたか?それともこれから検討中ですか?ぜひコメント欄でお知らせください。TwitterやFacebookでの議論への参加もお待ちしています。
編集部のおすすめ記事:
- Steamが2018年のベストセラーゲームを発表、ほぼ全タイトルに割引を実施
- クリスマスにNintendo Switchを手に入れた人は、あと20ドル追加でこれを買うべき
- PlayStation Classicが不評すぎて、早くも価格が大幅値下げされる事態に
- 特許情報から、Appleの未来に「スマートクロージング」が登場する可能性が浮上
- Fallout 76の評価があまりに低く、Bethesdaがプレイヤー向けに無料ゲームを提供開始
-
HDDからSSDへ安全・スムーズに換装する方法【ノートPCの増設手順付き】
Windowsの起動に以前より時間がかかるようになったと感じたら、それはハードディスク(HDD)をSSDに交換すべきサインかもしれません。 幸いなことに、SSDはもはや特別なものではありません。最近のノートパソコンの多くは、メインストレージとしてSSDを採用しており、HDDの時代は終わりに近づいています。 5年以上前の古いデバイスをお持ちでも、本体が対応していればHDDをSSDに交換できます。交換コストはそれほど高くありませんが、ある程度のパソコンに関する基礎知識は必要です。 関連記事:自分に合ったSSDの選び方とは? この記事では、データや環境を壊さずにHDDをSSDへアップグレード
-
Windows 8.1でハードドライブのパーティションを管理する方法【初心者向け完全ガイド】
ハードドライブは、すべてのパソコンに搭載されている最も重要なハードウェアの一つです。あなたのファイルはすべてここに保存され、オペレーティングシステムもここにインストールされています。だからこそ、この大切なパーツを適切に管理することは最優先事項ですが、基礎知識しかない一般ユーザーには難しく感じられるかもしれません。この記事では、そのような方のために、Windows 8.1でハードドライブのパーティションを操作する方法を初心者にもわかりやすく解説します。 パーティション管理というと専門家だけができる作業のように思われがちですが、実際には手順さえ守れば初心者でも十分に対応できます。必要なのは、パソコ