Windows 7でInternet Explorerをアンインストールして再インストールする2つの方法
Windows 7のパソコンでInternet Explorer(IE)に奇妙な不具合が発生した場合、原因を突き止めるために何時間も費やすよりも、IEを丸ごと再インストールしてしまう方が手っ取り早いことがあります。実際にこの方法で問題を解消できた経験をもとに、ここではその具体的な手順を紹介します。
方法1:Windowsの機能の有効化・無効化を使う
Windows 7には、エディションや適用済みの更新プログラムによって、初期状態でIE 8、IE 9、IE 10、IE 11のいずれかが搭載されています。どのバージョンがインストールされていても、コントロールパネルから簡単にアンインストールと再インストールを行えます。
まず、コントロールパネルを開いて「プログラムと機能」をクリックします。下の画像のような一覧が表示されていない場合は、右上の「表示方法」を「小アイコン」または「大アイコン」に変更してください。

次に、左側のペインにある「Windowsの機能の有効化または無効化」というリンクをクリックします。

ダイアログが開いたら、「Internet Explorer X」のチェックボックスのチェックを外します。

「この操作により他のプログラムに影響が及ぶ可能性があります」といった警告メッセージが表示されますが、心配はいりません。システムに深刻な問題が起こることはないため、そのまま「はい」をクリックして進みましょう。

続いてパソコンを再起動し、再度同じダイアログを開いて今度はInternet Explorerのチェックを入れ直します。これでIEが再インストールされ、それまで発生していた不具合が解消されるはずです。
方法2:インストールされた更新プログラムから削除する
Windows 7でIEを再インストールするには、もうひとつの方法もあります。先ほどのコントロールパネル画面で「Windowsの機能の有効化または無効化」をクリックする代わりに、「インストールされた更新プログラムを表示」をクリックしてください。

一覧を下へスクロールして「Microsoft Windows」のセクションを探すと、そこにInternet Explorerが表示されています。

該当する項目を選択すると、上部に「アンインストール」ボタンが現れるので、これをクリックして削除します。その後、IEを再インストールするには、マイクロソフトの公式ダウンロードページから最新版を入手してください。
https://www.microsoft.com/en-us/download/internet-explorer-11-for-windows-7-details.aspx
まとめ
2つの方法のどちらが優れているのかを明確に断言することはできませんが、片方の方法で問題が解決しなかった場合は、もう一方も試してみることをおすすめします。操作について不明な点がある場合は、お気軽にコメント欄からご質問ください。
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