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Macユーザー必見!高評価の無料アプリ「The Unarchiver」がおすすめの理由と使い方を徹底解説

macOSには標準で「アーカイブユーティリティ」という解凍ツールが搭載されており、手軽にファイルを展開できます。しかし、大容量ファイルの処理が苦手だったり、RAR形式など一部のアーカイブ形式に対応していなかったりと、決して完璧ではありません。そんな悩みを解消してくれるのが、無料アプリ「The Unarchiver」です。

Macユーザー必見!高評価の無料アプリ「The Unarchiver」がおすすめの理由と使い方を徹底解説

The Unarchiverとは?何ができるの?

The Unarchiverは、Mac上でアーカイブファイルを解凍するためのシンプルながらも高性能なアプリです。RARファイルを含む非常に多くのアーカイブ形式に対応しており、完全無料で利用できます。さらに、Apple純正のアーカイブユーティリティにはない実用的なオプションがいくつも用意されており、好みに合わせて動作を細かくカスタマイズできるのも魅力です。

ダウンロード: The Unarchiver(App Store / 無料)

基本的な使い方:アーカイブファイルを簡単に解凍する

アーカイブファイルの解凍手順はとてもシンプルです。まずApp Storeからアプリをインストールしたら、以下の手順に従ってください。

  1. Finderを開き、解凍したいアーカイブファイルが保存されているフォルダへ移動します。
  2. アーカイブファイルを右クリック(Controlキーを押しながらクリック)し、コンテキストメニューから「このアプリケーションで開く」を選択して「The Unarchiver」をクリックします。複数のファイルを選択すれば、一括で解凍することも可能です。

あとは自動的に解凍が始まり、完了すると画面に通知が表示されます。通知内の検索アイコンをクリックすれば、展開されたファイルへ素早くアクセス可能。もちろん、元のアーカイブファイルと同じフォルダを開いて確認することもできます。

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ダブルクリックだけで解凍できるようにする方法

毎回右クリックから開くのは少し手間ですよね。The UnarchiverをmacOSのデフォルト解凍ツールとして設定すれば、ダブルクリックだけで済むようになります。設定方法は以下の通りです。

  1. 任意のアーカイブファイルを右クリックし、「情報を見る」を選択します。
  2. 「このアプリケーションで開く」セクションを展開し、ドロップダウンメニューから「The Unarchiver」を選びます。
  3. 「すべてを変更」ボタンをクリックします。確認のポップアップが表示されたら「続ける」を選択してください。

これで設定完了です。次回以降は、アーカイブファイルをダブルクリックするだけで、自動的にThe Unarchiverが内容を展開してくれるようになります。

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変更しておきたいThe Unarchiverの便利な設定

The Unarchiverには、解凍時のデフォルト動作をカスタマイズできる高度なオプションが多数用意されています。たとえば、対応するアーカイブ形式の有効・無効を切り替えたり、展開先の場所を指定したり、作成されるフォルダの更新日時を設定したり、解凍後の処理を指示したりすることが可能です。これらはすべてアプリの設定画面から行えます。

Macユーザー必見!高評価の無料アプリ「The Unarchiver」がおすすめの理由と使い方を徹底解説

1. 展開先フォルダを変更する

デフォルトでは、展開されたファイルはアーカイブファイルと同じ場所に保存されます。これを変えたい場合は、The Unarchiverを起動して「Extraction」(展開)タブを開き、「Extract archives to」の横にあるドロップダウンから「Other」を選択して、お好みのフォルダを指定しましょう。

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2. 解凍ごとに新規フォルダを作成する

複数のアーカイブを同じフォルダに展開していくと、ファイルが散乱して目的のデータを探すのが大変になります。これを防ぐには、解凍のたびに新しいフォルダを自動作成し、その中に全ファイルを保存するよう設定しましょう。「Create a new folder for the extracted files」(展開ファイル用に新規フォルダを作成)のオプションを「Always」(常に)に設定するだけです。

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3. 解凍後にアーカイブを自動削除する

一度展開してしまえば、元のアーカイブファイルを残しておく意味はあまりありません。それどころか、放置していると知らぬ間にMacのストレージ容量を圧迫してしまうことも。そこで便利なのが、解凍後にアーカイブを自動で削除する機能です。

有効にするには、「Extraction」タブ下部にある「Move the archive to the trash」(アーカイブをゴミ箱へ移動)のチェックボックスにチェックを入れてください。万が一後でアーカイブが必要になった場合でも、ゴミ箱から復元できるので安心です。

Macユーザー必見!高評価の無料アプリ「The Unarchiver」がおすすめの理由と使い方を徹底解説

まとめ:Macユーザーの必須アプリ

The Unarchiverは、すべてのMacユーザーにとって必携ともいえるサードパーティ製ユーティリティです。筆者自身も新しいMacをセットアップする際、真っ先にインストールするアプリの一つになっています。ただ、ファイルの圧縮(アーカイブ作成)機能まで備わっていれば、別途アプリを導入する手間が省けてさらに完璧だと思うところです。無料でここまで高機能なので、まだ使ったことがない方はぜひ一度試してみてください。

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