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Macユーザー必見!誰もが使うべき超シンプルなおすすめアプリ10選

macOSの魅力のひとつは、質の高いアプリが豊富に揃っている点です。洗練されたライティングアプリから本格的なデザインツールまで、あらゆるジャンルのソフトウェアが存在します。しかし、意外と知られていないのが「ユーティリティ」と呼ばれる分野です。

macOSには、たったひとつの目的に特化した、驚くほどシンプルなアプリが数多くあります。機能こそ少ないものの、それぞれの仕事を見事にこなしてくれるのが特徴です。Macで日々作業をする人なら、こうしたユーティリティを取り入れることで作業効率が大きく向上するでしょう。

1. Magnet(ウィンドウ管理)

Macユーザー必見!誰もが使うべき超シンプルなおすすめアプリ10選

Magnetは、macOS向けの最もシンプルなウィンドウ管理ツールです。メニューバーに常駐し、ドロップダウンメニューからワンクリックでアプリを画面の左半分や右半分に素早く配置できます。最大4つのウィンドウ(ウルトラワイドモニターでは6つ)をすばやく整理可能です。

最も直感的な使い方は、ウィンドウをドラッグして画面の端に押し付ける方法です。例えば、ウィンドウを画面左端の中央までドラッグしてカーソルを離すと、まるで磁石のように左端に吸い付き、画面のちょうど50%の幅で表示されます。キーボードショートカットにも対応しており、画面の4分割や半分配置などの操作も瞬時に行えます。

macOS標準のSplit View(分割表示)でも簡易的なウィンドウ管理はできますが、機能が限定的で操作もわかりにくく、わずか2つのウィンドウのために新しいデスクトップを作成してしまいます。その点Magnetは、今までのデスクトップの使い方をそのまま活かせるのが魅力です。

ダウンロード: Magnet(1ドル)

2. The Unarchiver(ファイル解凍)

Macユーザー必見!誰もが使うべき超シンプルなおすすめアプリ10選

macOSには標準のアーカイブツールが搭載されており、zipファイルの圧縮・展開はクリックひとつで行えます。しかし、The Unarchiverはより高機能でカスタマイズ性に優れたアーカイブユーティリティです。RAR、7z、ZipX、Tar、Gzipなど、多彩な形式に対応しています。

環境設定パネルから、デフォルトで開くファイル形式を自由に設定できます。また、解凍したファイルの保存先フォルダを指定することも可能です。名前の通り展開専用のため圧縮機能はありませんが、圧縮が必要な場合はmacOS標準ツールで十分対応できます。

The Unarchiverは完全無料(競合アプリの中には50ドルもするものもあります)で信頼性が高く、Mac上級者にとって必携のユーティリティといえるでしょう。

ダウンロード: The Unarchiver(無料)

3. Amphetamine(スリープ防止)

Macユーザー必見!誰もが使うべき超シンプルなおすすめアプリ10選

Amphetamineは、どんな状況でもMacをスリープさせないようにできる、シンプルなメニューバーユーティリティです。通常、Macは15分程度で自動的にスリープ状態に入ります。しかし、大きなファイルのダウンロードやバックアップなど、バックグラウンド処理を実行している間はスリープを防ぎたいこともあるはずです。Amphetamineは外接ディスプレイや接続済みドライブのスリープも防止してくれます。

同様の機能を持つワンクリック系ツールは多数ありますが、Amphetamineを際立たせているのが「トリガー」機能です。特定のWi-Fiネットワークに接続したとき、外部ドライブやディスプレイを接続したとき、バッテリー残量が一定レベルを超えたときなど、条件を満たすと自動的に有効化できます。数分間だけ有効にすることも、スケジュールを組むことも可能です。

ダウンロード: Amphetamine(無料)

4. Itsycal(メニューバーカレンダー)

Macユーザー必見!誰もが使うべき超シンプルなおすすめアプリ10選

Itsycalは、メニューバーに常駐するコンパクトなカレンダーアプリで、まさに誰もが必要としている存在です。ボタンひとつで月間カレンダーと今後の予定をすぐに確認できます。特におすすめしたいのは、メニューバーのアイコンをカスタマイズできる点です。曜日、日付、月をひとつのアイコンにまとめて表示できます。

ダウンロード: Itsycal(無料)

5. Alfred(キーボードランチャー)

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Alfredは、Spotlightを強化したようなキーボードランチャーです。初心者からプロフェッショナルまで、すべてのMacユーザーにとって必須のアプリといえます。アプリの起動、ファイル検索、Web検索など、さまざまな操作をキーボードだけで完結できます。

Mac上のファイルやフォルダを扱う際、AlfredはSpotlightよりもはるかに高速です。数文字入力するだけで、探しているものが即座に見つかります。

初心者には無料版で十分ですが、パワーユーザーならAlfred Powerpackの購入をおすすめします。クリップボード履歴管理やテキスト展開機能に加え、何より重要な「ワークフロー」が使えるようになります。

Alfredの巨大なユーザーコミュニティでは、画像のリサイズからTodoistとの連携まで、数百種類のワークフローが公開されています。もちろん、自分でオリジナルのワークフローを作成することも可能です。

ダウンロード: Alfred(無料)|Alfred Powerpack(24ドル)

6. HandBrake(動画変換)

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HandBrakeは、Macで最高クラスの動画変換ツールです。オープンソースで無料、しかも驚くほど多機能です。ほぼすべての形式に対応しており、あまりのオプションの多さに迷ってしまうほどです。

とはいえ、HandBrakeの優れた点は、この膨大なオプションを無視しても問題ないところです。ファイルを読み込んで「プリセット」メニューから選ぶだけで、十分な品質の変換結果が得られます。もちろん、ファイルサイズ、解像度、フレームレートなどを細かく指定してエンコードすることもできます。

ダウンロード: HandBrake(無料)

7. aText(テキスト展開)

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aTextは、Mac向けのシンプルなテキスト展開ユーティリティです。同じフレーズを何度も入力していることに気づいたら、aTextでスニペットを作成しましょう。次回から短いショートカットを入力するだけで、事前に登録したフレーズへ自動的に展開されます。

実はmacOSにもテキスト置換機能は標準搭載されていますが、aTextはそれをはるかに超越しています。画像、GIF、絵文字に対応し、さらにマクロ機能も備えています。短いスニペットを入力するだけで、今日の日付や時刻を動的に挿入することも可能です。

ダウンロード: aText(5ドル、無料トライアルあり)

8. Rocket(絵文字ショートカット)

Macユーザー必見!誰もが使うべき超シンプルなおすすめアプリ10選

SlackやTelegramなどの絵文字自動補完機能に慣れていると、他のアプリでも同じことができず不便に感じますよね。「:laughing」と入力するだけで笑顔の絵文字を挿入できたらどうでしょうか?

Rocketを使えば、まさにそれが実現します。Mac上のすべてのアプリで絵文字ショートカットが使えるようになります。絵文字好きの方は、Macでの絵文字入力方法を他にもチェックしてみてください。

ダウンロード: Rocket(無料)

9. Franz(メッセージ一元管理)

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Franzは、現代の職場における過剰なコミュニケーションツールを一元管理するためのアプリです。リモートワークをしている方なら、複数のサイトやアプリを同時に開いていることでしょう。定番どころは、Slack、WhatsApp、Googleハングアウト、Skype、Trello、Gmail、Zendeskなどです。

Franzは、こうしたWebサービスをすべてひとつの整然としたウィンドウに集約します。各サービスは左ペインにタブとして表示され、キーボードショートカットで素早く切り替えられます。サービスごとにカスタムアイコンを設定できるほか、サウンドや通知も個別にカスタマイズ可能です。

ダウンロード: Franz(無料)

10. AppCleaner(アプリ完全削除)

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macOSにはアンインストーラーがありません。アプリを削除するには、ゴミ箱にドラッグするだけです。しかし、この方法で完全に削除できないアプリもありますし、Libraryフォルダ内に残る関連ファイルまでは考慮されません。

新しいアプリを試し終えてお別れするときは、AppCleanerの出番です。macOSの奥深くにある(普段決して触らないフォルダ内の)アプリ関連ファイルをすべて検出し、安全に削除してくれます。

ダウンロード: AppCleaner(無料)

オープンソースのMacアプリも試してみよう

ここで紹介したアプリはどれも優れていますが、これで終わりではありません。macOSはUnixベースであるため、オープンソースアプリの歴史が非常に深く、そのコミュニティは今も活発に活動し続けています。

人気の画像編集ソフト、PDFリーダー、パスワード管理ツールなどの無料の代替アプリについては、オープンソースMacアプリの特集記事もぜひご覧ください。


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