ブラウザ
 Computer >> コンピューター >  >> ソフトウェア >> ブラウザ

QRコードの作成・読み取りに便利なブラウザツール11選

QRコードは今でも使われているのでしょうか?答えはイエスです。企業の広告や名刺だけでなく、友人とウェブサイトを手軽に共有したり、自分のスマートフォンやタブレットにリンクを送ったりする際にも大活躍しています。QRコード生成ツールは主要なブラウザのほとんどで利用でき、ブラウザによっては読み取り機能を持つものまであります。

本記事では、FirefoxChromeSafariOperaの4つのブラウザで使える、QRコードの作成・読み取りに役立つツールを11個ご紹介します。※一部のツールは現在配信が終了しているため、その場合は各ブラウザの公式ストアで類似の拡張機能を探してみてください。

Firefox向けツール

QR Code(提供終了)

手軽にQRコードを作りたいなら、Firefox拡張機能のQR Codeが便利でした。選択したテキスト、または閲覧中のページのURLから即座にQRコードを生成できます。モバイルデバイスで読み取るためのQRコードを、これほど素早く作れるツールはありません。

QrCodeR(提供終了)

もうひとつの高速ツールがQrCodeRです。テキストや画像を選択して右クリックし、コンテキストメニューから操作を選ぶだけでQRコードを生成できます。単純にページへのリンクだけを変換したい場合は、アドレスバー(Awesome Bar)に表示されるアイコンをクリックするだけでOKです。

QR Secret Decoder Ring(提供終了)

閲覧中のウェブサイトに表示されているQRコードを読み取りたいときには、QR Secret Decoder Ringが役立ちます。QRコードの上で右クリックし、コンテキストメニューから「Decode QR Code Image」を選択するだけ。新しいタブが開き、デコードされたテキストが表示されます。

Chrome向けツール

The QR Code Extension

The QR Code Extensionは、現在開いているタブのURLをもとにQRコードを生成する拡張機能で、編集オプションが充実しているのが特徴です。ページへのリンクは自動入力されますが、自由文の追加、連絡先情報、電話番号の埋め込み、SMSでの送信オプションなども利用できます。サイズは50〜300ピクセルの範囲で変更でき、保存や共有にも対応しています。

Quick QR

URLからワンクリックでQRコードを作りたいなら、Quick QRがおすすめです。ツールバーのアイコンをクリックするだけで、その瞬間にQRコードが表示されます。編集や保存の機能こそありませんが、モバイルデバイスでページをさっと読み取りたいだけなら、十分すぎるほど手軽なツールです。

QuickMark QR Code Extension

QuickMark QR Code Extensionは、生成と読み取りの両方に対応した優秀なツールです。ウェブ上の任意のQRコードを右クリックするだけで内容を読み取れます。コードの作成も、閲覧中のページの空きスペースを右クリックするか、特定のテキストを選択して行えます。作成と読み取りをひとつの拡張機能でまかないたい方に最適です。

Safari向けツール

QR Code Generator Extension

Safari用のQR Code Generator Extensionは、高速かつシンプルなジェネレーターです。閲覧中のページのQRコードを作成し、新しいタブで表示します。ウェブサイトのリンクは自動的に入力されますが、必要に応じて編集することも可能です。

QR Coder

もうひとつのスピーディーなツールがQR Coderです。こちらも閲覧中のページからQRコードを生成しますが、新しいタブではなくポップアップウィンドウで表示する点が異なります。シンプルさを重視するなら、良い選択肢となるでしょう。

Opera向けツール

QR Box(提供終了)

OperaではQR Boxが快適に動作しました。ツールバーのアイコンをワンクリックするだけで、現在閲覧中のページのQRコードを生成できます。「とにかく素早く作って、すぐに読み取りたい」という方にぴったりのツールです。

QR Codematic

もう少し多機能なものをお探しなら、QR Codematicがおすすめです。閲覧中のページからでも、選択したテキストからでもQRコードを生成できます。さらに、実物のQRコードを読み取る機能も搭載。名刺やチラシ、スマートフォンの画面に表示された画像などを、パソコンのカメラにかざすだけでキャプチャしてデコードできます。

4つのブラウザすべてで使えるツール

QRUTILS.comのQR Code Generator

最後にご紹介するのは、QRUTILS.comが提供するQR Code Generatorです。Firefox、Chrome、Safari、Operaのいずれでも拡張機能として動作し、Chromeではオフラインのウェブアプリとしても利用できます。

この拡張機能の魅力は、何といっても高いカスタマイズ性です。もちろん高速生成にも対応していますが、自由文の追加、サイズの変更、背景色と前景色の調整など、オリジナリティあふれるQRコードを作りたい場合に特に重宝します。

まとめ:あなたはQRコードを活用していますか?

今回ご紹介したブラウザツールを使えば、QRコードの作成も読み取りも驚くほど簡単になります。リンクの共有や送信にQRコードを活用していますか?
別にお気に入りのツールがあれば、ぜひコメント欄で教えてください。あなたはQRコードをどんな場面で使っていますか?ぜひ下のコメント欄でアイデアをシェアしてください!

  1. Operaブラウザを使いこなそう!ブラウジング体験が劇的に向上する5つのヒントとテクニック

    Google ChromeやMozilla Firefoxの影に隠れがちなOperaブラウザですが、実はWebブラウザ市場で確固たる地位を築いている人気ブラウザの一つです。有名ブラウザ同士の競争において、Operaは「過小評価されている」と言われることが多いものの、その性能が劣るわけでは決してありません。むしろ、便利な機能が豊富に搭載されているにもかかわらず、利用者が少ないため、その実力が十分に知られていないだけかもしれません。 しかし良いことに、長年にわたりOperaはライバルたちとの競争の中でも決して諦めることなく、成長と進化を続けてきました。それこそがOperaのユニークさと言えるでしょ

  2. CCleaner Browser(ブラウザ)徹底レビュー|Windows 10で快適・安全・プライベートな新世代ブラウザ

    インターネットブラウザは、パソコンで最も使用頻度の高いアプリの一つです。ネットを閲覧するうえでブラウザは欠かせない存在であり、Google Chromeをはじめ、Microsoft Edge、Mozilla Firefox、Brave、Opera、Torなど、数多くのブラウザが登場しています。 しかし、ご存じでしたか?実はブラウザは閲覧履歴や検索内容といった個人情報を収集し、検索結果やおすすめ表示に反映させているのです。 「なぜ自分の興味に合った検索結果ばかり表示されるのか?」「検索に関連した広告が頻繁に出てくるのはなぜ?」――こうした経験があるなら、何か引っかかるものを感じたことがあるはずで