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ChromeとFirefoxでWindows 10タイムラインを使う方法

Windowsタイムラインは、Windows 10 April 2018 Update(バージョン1803)で搭載された最も注目度の高い新機能のひとつです。この生産性向上機能は、ユーザーの活動履歴を記録するだけでなく、別のデバイスへ切り替えた際にも、作業を中断したその続きから再開できるようにしてくれます。

ただし、大きな問題がひとつあります。同期されるのはMicrosoft Edgeの閲覧履歴のみで、ChromeやFirefoxはまだ公式にサポートされていないのです。とはいえ、便利な回避策が存在します!

ChromeとFirefoxにWindowsタイムラインを追加する方法

ブラウザの人気ではChromeとFirefoxがトップ2を占めているため、Windowsタイムラインがこれらに対応していないのは残念なポイントでした。そこで役立つのが、「Windows Timeline Support」というサードパーティ製拡張機能です。公式サポートが実装されるまでのギャップを埋めてくれるだけでなく、Vivaldiブラウザにも対応しています。

この拡張機能は無料で、宣伝どおりにしっかり動作します。複数のWindows 10マシンを使っている場合、あるデバイスのChromeやFirefoxで閲覧を始めれば、別のWindows 10デバイスで同じ開いていたタブからそのまま作業を再開できます。

さらにこの拡張機能には、開いているタブをあるPCから別のPCへ「プッシュ(送信)」する機能も搭載されています。これは、デバイス間のクロスプラットフォーム作業を可能にするProject Rome APIを活用したものです。

EdgeでのWindowsタイムラインの使い方に慣れている方なら、他のブラウザでも違和感なく操作できるはずです。なお、タイムラインでカバーしたいすべてのマシン(つまり各ブラウザ)に拡張機能をインストールしておく必要があります。また、インストール時に拡張機能が要求する権限については、必ず内容を確認してから許可しましょう!

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