Firefoxコンテナとは?仕組みと使い方をわかりやすく解説
Firefoxコンテナを使うと、ブラウジング活動をカテゴリ別に整理し、Cookieやその他のブラウザストレージをコンテナごとに分離できます。これにより、ウェブサイトがあなたの閲覧履歴を追跡したり、自分のコンテナの外にある情報へアクセスしてあなたをつけ回したりすることを防げます。Cookieやキャッシュの削除、Cookieの拒否は、一部のウェブサイトの表示崩れや不具合の原因になることがありますが、コンテナはそうした問題を避けながらプライバシーを守れる便利な代替手段です。
Firefoxコンテナのインストール方法
コンテナはFirefoxのアドオンとして提供されており、他のアドオンと同じ手順でインストールできます。
Firefoxを開き、Containersアドオンのページにアクセスします。「Firefoxに追加」を選択してアドオンをダウンロードしましょう。

インストールの確認を求められるので、「追加」を選択します。

インストールは数秒で完了します。完了すると、Firefoxのメニューにコンテナ用の新しいアイコンが表示されます。
Firefoxコンテナの使い方
コンテナの使い方はとてもシンプルです。コンテナの種類を選び、目的のウェブサイトにアクセスしたら、そのサイトを常にそのコンテナで開くようFirefoxに設定するだけです。
Firefoxを開き、ウィンドウ右上の「Containers」アイコンを選択します。
表示されたメニューから、コンテナの種類を選択します。初期状態では「個人用(Personal)」「仕事用(Work)」「銀行取引用(Banking)」「ショッピング用(Shopping)」の4種類が用意されています。

コンテナ用に開かれた新しいタブで、そのコンテナに割り当てたいウェブサイトにアクセスします。

もう一度「Container」アイコンを選択し、「常に次で開く(Always open in)」を選びます。

別のタブからそのウェブサイトにアクセスしてみてください。設定したコンテナで開くよう促すダイアログが表示されるので、該当するコンテナを選択すればOKです。

独自のFirefoxコンテナタイプを作成する方法
コンテナは自分で新しく作ることも可能です。特定のウェブサイト専用のコンテナや、新しい用途別カテゴリなど、自由にカスタマイズできます。
「Containers」アイコンを選択します。

メニュー右下の「+」アイコンを選択します。

コンテナタイプの名前を入力し、好きな色とアイコンを選びます。

「OK」を選択して、新しいコンテナタイプを保存します。
一覧画面に戻ると、デフォルトのコンテナタイプと並んで、新しく作成したコンテナが表示されているはずです。

FirefoxのFacebookコンテナを使う方法
Facebookコンテナは、MozillaがFacebookとその傘下にあるすべてのウェブサイトを自動的に分離できるよう特別に設計した、もう一つのタイプのコンテナです。
Firefoxを開き、Facebook Containerアドオンのページにアクセスします。「Firefoxに追加」を選択してアドオンをインストールしましょう。

「追加」を選択してインストールを確定します。

インストールが完了したら、Facebookを開いてみてください。自動的にFacebookコンテナ内で開かれるようになります。

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