WhatsAppでブロック済み連絡先を削除する方法【チャット復元・報告・バックアップも解説】
WhatsAppでブロックした連絡先を削除するのは一見簡単に思えますが、操作に迷ったり、うまくいかないケースも少なくありません。この記事では、ブロック済み連絡先を確実に削除するための手順を、Android・iPhoneそれぞれの違いも含めて詳しく解説します。さらに、連絡先を削除する前に知っておきたい注意点や、誤って削除したチャットの復元方法、チャットの報告・ブロックの方法まで、あわせてご紹介します。
パート1:WhatsAppでブロック済み連絡先を削除する方法
ここでは、AndroidでもiOSでも共通して使える、ブロック済みの電話番号を削除する方法を紹介します。大きく分けて「WhatsAppアプリ内から削除する方法」と「スマートフォンの電話帳(アドレス帳)から削除する方法」の2通りがあり、最後に削除が正しく完了したかを確認するポイントも説明します。
WhatsAppアプリからブロック済み連絡先を削除する手順
ステップ1:まずWhatsAppアプリを起動し、トーク(会話)の一覧画面を表示します。

ステップ2:次に設定画面を開きます。
- Androidの場合:画面右上にある縦に並んだ3点マーク(⋮)から「設定」を選択します。
- iOS(iPhone)の場合:画面右下の歯車アイコンから「設定」を選択します。

ステップ3:設定画面を開いた後の手順は、AndroidとiOSでほぼ共通です。「アカウント」を選択して開きます。

ステップ4:「アカウント」メニューの中に「プライバシー」があります。ブロック済み連絡先はここに保存されています。

ステップ5:「ブロック済み連絡先」を選択すると、ブロックしている相手の一覧が表示されます。なお、電話帳などで先に連絡先情報を削除している場合は、名前ではなく電話番号のみが表示されます。

ステップ6:一覧から任意のブロック済み連絡先をタップすると、新しいウィンドウにその連絡先の詳細情報が表示されます。
ステップ7:表示された連絡先情報の画面では、ブロック済み連絡先の情報を編集することも可能です。

ステップ8:同じ画面から、該当する連絡先を削除することもできます。

ステップ9:削除を実行すると、確認を求めるポップアップが表示されるので、削除を確定すれば完了です。
続いて、電話帳からもブロック済み連絡先を削除したい場合は、以下の手順で行います。
- まずスマートフォンの電話帳アプリを開き、削除したい連絡先を検索します。
- 該当する連絡先を選択し、削除を実行します。
これにより、SIMカード・メモリーカード・本体ストレージから連絡先情報がまとめて削除されます。
パート2:WhatsAppでチャットを復元・報告・ブロックする方法
このセクションでは、削除したチャットの復元方法と、連絡先やチャットの報告・ブロックの方法について解説します。これらの操作はブロック済みの相手とのやり取りに関わることが多いため、パート1で説明したブロック済み番号の削除方法を理解しておくとスムーズに進められます。
WhatsAppのチャットを復元する方法
- アンインストール&再インストールによる復元:いちばん手軽な方法です。WhatsAppを一度アンインストールし、再度インストールして電話番号を認証すると、バックアップからの復元を促す画面が表示されます。ここで復元を行えば、誤って削除したチャットを取り戻せます。
- ローカルバックアップファイルからの復元:WhatsAppは端末内に自動的にバックアップ用のデータベースを作成しています。ファイルマネージャーアプリを使い、「SDカード/WhatsApp/Databases」というパスにアクセスするとバックアップファイルが見つかります。目的のファイルを見つけたら名前を変更し、WhatsAppを再インストールしてからファイルを復元してください。
- パソコンを使った復元:ローカルバックアップからデータを取り出す場合、パソコンを使用して復元することもできます。
特定の連絡先とのチャット履歴を個別に復元する手順
ステップ1:WhatsAppアプリを開き、設定画面に移動します。手順はパート1で説明した内容と同じです(Android・iOS共通)。

ステップ2:設定画面の中から「チャット」を選択します。ここ以降の手順もAndroid・iOS共通です。
ステップ3:「チャット」メニュー内の「チャット履歴」を開き、「チャットをメールで送信」を選びます。
ステップ4:メディア(画像や動画)を含めるか含めないかを選択するよう求められるので、希望に応じて選んでください。

ステップ5:選択後、使用するメールアプリを選び、送信先のメールアドレスを入力して送信します。
ステップ6:指定したメールアドレス宛にチャット履歴が届くので、メールを開いてダウンロードすれば完了です。
また、WhatsAppでブロック済みの連絡先を報告(通報)することもできます。WhatsAppを開き、設定画面に移動しましょう。
ステップ7:「ヘルプ」→「お問い合わせ」の順に選択します。問題の内容をできるだけ詳しく入力して送信すれば、あとはWhatsApp側で対応が進められます。
別の方法:アプリを開いて該当するチャットを表示し、相手の連絡先またはグループをタップしてプロフィール情報を表示します。画面を一番下までスクロールすると「連絡先を報告」または「グループを報告」という項目があるので、それを選択すれば報告できます。
パート3:MobileTransで削除前にWhatsAppをバックアップしよう!
MobileTransは、Wondershare社が提供するスマートフォン間のデータ移行に特化したソフトウェアです。機種変更時のデータ移行だけでなく、誤って削除したデータの復元にも活躍します。WhatsAppはもちろん、その他のSNSアプリのデータもクラウドバックアップから復旧でき、MacとWindows PCの両方に対応した信頼性の高いデスクトップアプリです。
MobileTransを使って削除前にWhatsAppをバックアップする手順
ステップ1:MobileTransがインストールされたPCにスマートフォンを接続し、「バックアップ&復元」を選択します。

「アプリのバックアップ&復元」画面が表示されたら、「WhatsApp」を選びます。

ステップ2:接続が完了すると、デバイスに保存されているデータが画面に表示されます。この中からバックアップしたい項目を選択しましょう。

ステップ3:「開始」ボタンをクリックするとバックアップが始まります。完了までしばらくお待ちください。

まとめ
「WhatsAppでブロック済みの番号を削除するにはどうすればいいのか」と悩んでいた方も、本記事で紹介した手順なら安心して作業できます。加えて、削除したチャットの復元方法やデータのバックアップ方法についても理解しておくと便利です。特にバックアップはトラブル対策として非常に有効で、その際におすすめなのがMobileTransです。ぜひ今日から試してみて、大切なデータを安全に守りましょう。
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