WhatsAppメッセージで太字・斜体・取り消し線を使う方法
要点
- テキストを選択し、書式メニューから取り消し線、太字、斜体などを適用できます。
- 特殊文字を使っても同じ効果が得られます(例:~テキスト~で取り消し線)。
- 書式を組み合わせて、斜体・取り消し線・太字を同時に適用することも可能です。
この記事では、WhatsAppのメッセージテキストに太字、斜体、取り消し線、等幅フォントを適用する方法を解説します。モバイルアプリ、デスクトップ版、WhatsApp Webのいずれでも同じ操作が利用できます。
WhatsAppでテキストを書式設定する方法
多くのメッセージアプリではプレーンテキストしか送信できませんが、WhatsAppは例外です。送信前にテキストへ書式を設定でき、太字、斜体、取り消し線、等幅フォントの4種類に対応しています。
方法は主に2つあります。1つはスマートフォンの標準機能を使って太字や取り消し線などをメニューから選択する方法、もう1つは書式設定したいテキストの前後に特殊文字を直接入力する方法です。
ビジュアルエディターを使う方法
編集したい単語や文章を入力します。
単語を長押し(Android)またはダブルタップ(iOS)すると、書式メニューが表示されます。複数の単語を選択したい場合は、選択範囲の両端にあるボタンを使って範囲を広げてください。
Androidでは、太字、斜体、取り消し線、等幅のいずれかの書式オプションをタップします。すべてのオプションが表示されない場合は、右側の三点ボタン(⋮)を選択してください。
iOSおよびiPadOSでは、まずBIUを選択し、その後太字、斜体、取り消し線、等幅から希望の書式を選びます。

同じ単語に太字、斜体、取り消し線を組み合わせて使うことも自由です。テキストを選択し直して操作を繰り返すことで、書式を重ねて適用できます。
パソコンからWhatsAppを使用している場合、メッセージを送信するまで書式の効果は表示されません。モバイル版では、入力中のテキストの変化をすぐに確認できます。
書式ショートカット(特殊文字入力)を使う方法
タイピングが速い方や、大量のテキストにまとめて書式を適用したい場合は、特殊文字を直接入力する方が手早いことがあります。ただし、書式ルールを覚えておく必要があります。
仕組みはシンプルで、書式設定したい単語や文章の前後に、決まった特殊文字(または文字の組み合わせ)を入力するだけです。例えば、チルダ(~)で囲むとWhatsAppのテキストに取り消し線を引くことができ、~単語~や~このような感じ~のように記述します。
書式ルールの一覧は以下の通りです。
| WhatsAppの書式ルール | ||
|---|---|---|
| 書式 | 入力する記号 | 例 |
| 斜体 | アンダースコア(_) | _テキスト_ |
| 太字 | アスタリスク(*) | *テキスト* |
| 取り消し線 | チルダ(~) | ~テキスト~ |
| 等幅 | バッククォート(`) | ```テキスト``` |
チルダとバッククォートは、スマートフォンのキーボードでは通常隣り合った位置にあります。パソコンからWhatsAppを使用している場合、USキーボードではこの2つが同じキーに割り当てられており、Shiftキーを押しながら入力するとチルダになります。

複数の書式を重ねて使う場合は、特殊文字が正しい位置に配置されていることを確認してください。記号の順序を間違えると、意図したものとは異なる表示になってしまうことがあります。うまく入力するコツは、テキストの両端に配置する記号を対称(鏡合わせ)にすることです。
以下に組み合わせの例を示します。
- *_斜体と太字_*
- ~*太字と取り消し線*~
- _~取り消し線と斜体~_
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