コントロールパネルの開き方完全ガイド|Windows 10、8、7、Vista、XP対応
Windowsのコントロールパネルとは? コントロールパネルは、Windowsの見た目や動作に関わるあらゆる設定を管理する中心的な機能です。管理者レベルのOSタスクを実行できるソフトウェアモジュールであり、特定のソフトウェア機能へのアクセス手段にもなります。システムのハードウェア・ソフトウェアに関する設定はすべてここに集約されています。ネットワーク設定、ユーザーとパスワード、プログラムのインストールと削除、音声認識、ペアレンタルコントロール、デスクトップの背景、電源管理、キーボードとマウスの操作など、さまざまな項目を確認・変更できます。

コントロールパネルの開き方(Windows 10、8、7、Vista、XP)
コントロールパネルは、OSやその機能に関する設定を変更するための入り口です。そのため、Windowsでコントロールパネルを開く方法を知っておくことは非常に重要です。幸い、ほとんどのバージョンのWindowsでは、コントロールパネルはとても簡単に見つけられます。
1. Windows 95、98、ME、NT、XPの場合
a. スタートメニューを開きます。
b. 設定をクリックし、コントロールパネルを選択します。

c. 下記のようなウィンドウが開きます。

2. Windows VistaおよびWindows 7の場合
a. デスクトップのスタートメニューを開きます。
b. メニューの右側にコントロールパネルの項目があるので、クリックします。

c. 下記のようなウィンドウが開きます。場合によっては、各ユーティリティのアイコンが並んだ大きなウィンドウが表示されることもあります。

3. Windows 8およびWindows 8.1の場合
a. マウスを画面左下隅に合わせ、スタートボタン上で右クリックします。
b. パワーユーザーメニューが開くので、そこからコントロールパネルを選択します。

c. 下記のようなコントロールパネルのウィンドウが開きます。

4. Windows 10の場合
Windows 10では、コントロールパネルへアクセスする方法が複数用意されています。
a) スタートメニューから開く
スタートメニューを開くと、アプリケーションがアルファベット順に一覧表示されます。一番下までスクロールして「W」の項目にある「Windows システムツール」をクリックし、コントロールパネルを選択します。

b) 検索バーから開く
スタートボタンの横にある長方形の検索バーにcontrol panel(コントロールパネル)と入力します。最適な一致としてアプリが表示されるので、クリックして開きます。

c) 「ファイル名を指定して実行」から開く
「ファイル名を指定して実行」ボックスでもコントロールパネルを開けます。Win+Rキーを押して実行ボックスを開き、テキストボックスに「control」と入力してOKをクリックします。

コントロールパネルを開くその他の方法
Windows 10では、コントロールパネルの重要なアプレットの多くが「設定」アプリにも収録されています。また、コマンドプロンプトを使ってコントロールパネルにアクセスすることも可能です。コマンドプロンプトを開いて「control」と入力すると、コントロールパネルが起動します。

1. アプレットに素早くアクセスしたいときやスクリプトを作成するときは、コマンドプロンプトでそれぞれのコマンドを使って、特定のアプレットを直接呼び出すことができます。
2. もうひとつの選択肢がGodMode(ゴッドモード)の有効化です。これはコントロールパネルそのものではありませんが、コントロールパネルのすべてのツールに素早くアクセスできる特別なフォルダです。
コントロールパネルの表示形式 – クラシック表示とカテゴリ表示
コントロールパネルのアプレットの表示方法には、クラシック表示とカテゴリ表示の2種類があります。カテゴリ表示では、アプレットが論理的にグループ化され、カテゴリごとに整理されて表示されます。一方、クラシック表示では、すべてのアプレットのアイコンが個別に一覧表示されます。表示形式は、コントロールパネルウィンドウ左上のドロップダウンメニューからいつでも切り替えられます。既定ではカテゴリ表示になっており、各カテゴリにまとめられたアプレットについて簡単な説明が表示されるため便利です。

コントロールパネルの使い方
コントロールパネル内の各ユーティリティは「アプレット」と呼ばれる個別のコンポーネントです。つまり、コントロールパネルはこれらのアプレットへのショートカット集だと言えます。コントロールパネル内を閲覧してもよいですし、検索バーにキーワードを入力して目的のアプレットを探すこともできます。さらに、コントロールパネルを経由せずにアプレットへ直接移動したい場合は、専用のコマンドが利用できます。アプレットは拡張子「.cpl」のファイルへのショートカットであるため、一部のバージョンのWindowsでは「control timedate.cpl」というコマンドで日付と時刻の設定を直接開くことができます。

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