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Windows 10でアップデートをアンインストール(削除)する方法

Windows 10でアップデートをアンインストール(削除)する方法

Windows 10は、バックグラウンドで自動的にアップデートをインストールする仕組みになっており、これを完全に止めるのは簡単ではありません。インターネット接続を「従量制課金接続」として設定すれば、アップデートの自動ダウンロードを防ぐことはできますが、基本的には初期設定のまま運用するのが最も手軽です。

しかし、時にはWindows 10のアップデートがかえって不具合を引き起こし、メリットよりデメリットの方が大きくなることもあります。そのような場合、問題のあるアップデートを削除すれば、PCを安定した状態に戻せます。ここでは、Windows 10のアップデートを簡単にアンインストールする方法を紹介します。

大型アップデート(ビルド)を元に戻す方法

Windowsのアップデートには、「ビルド」と呼ばれる大型アップデートと、定期的に配信される通常の小型アップデートの2種類があります。大型アップデートをアンインストールして、以前のビルドにロールバックしたい場合は、以下の手順を実行してください。

  1. スタート画面を開き、設定を選択します。
  2. 設定画面から更新とセキュリティに移動します。
  3. 左側のメニューから回復を選択します。
  4. 以前のバージョンの Windows 10 に戻す欄にある作業を開始するボタンをクリックします。

この操作により、システムに最新の大型アップデートを適用する前の状態へ戻すことができます。なお、ロールバックできる期間はアップデート後10日間程度に限られるため、早めに対応しましょう。

通常のWindows 10アップデートをアンインストールする方法

特定の通常アップデート(品質更新プログラムなど)だけを削除したい場合は、次の手順で行います。

  1. スタート画面を開き、設定を選択します。
  2. 設定画面から更新とセキュリティに移動します。
  3. Windows Updateを選択し、詳細オプションをクリックします。
  4. 更新履歴を表示するを選択し、続けてアップデートのアンインストールをクリックします。
  5. インストール済みのアップデート一覧が表示されるので、削除したいアップデートを選択してアンインストールを実行します。

アンインストール完了後は、変更を適用するためにPCの再起動が必要になる場合があります。また、同じアップデートが再び自動インストールされないよう、問題が解決するまで更新の一時停止機能を活用するのもおすすめです。

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