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2022年版 Mac用ワープロソフトおすすめ10選【無料・有料】

仕事や学業のためにMacやWindowsパソコンを購入する方は多いものの、数あるワープロソフトの中からどれを選べばよいのか迷ってしまうこともあるでしょう。そこで本記事では、Macにおすすめのワープロソフトを無料・有料合わせて10個厳選してご紹介します。それぞれの機能やメリットを解説しているので、自分のニーズに合った一本を選ぶ参考にしてください。

Part 1. Macで使える無料のワープロソフトはある?

LibreOffice Writer

LibreOffice Writerは、Microsoft Officeと同等の機能を備えた無料のワープロソフトです。.docxや.docなど、ほぼすべての一般的なドキュメント形式に対応しているため、互換性を気にせずに使えるのが大きな魅力です。

ウィザード機能を使えば、通知やビジネスレターを素早く作成できます。スタイルツールや書式設定も充実しており、入力中に文章候補を表示してくれる予測テキスト機能も搭載。長文を書く際に役立つ索引や目次の作成ツールも備えています。公式サイトではテンプレートもダウンロードできるので、必要に応じて機能を追加することも可能です。

2022年版 Mac用ワープロソフトおすすめ10選【無料・有料】

ただし、Office 2019ほど洗練された仕上がりではなく、iOSデバイスとの連携機能も限られています。とはいえ、無料アプリとしては十分すぎるほど使えるクオリティと言えるでしょう。

Google ドキュメント

Googleが先駆けて確立したクラウド型アプリケーションの代表格がGoogleドキュメントです。インターネットに接続できる環境さえあれば、いつでもどこでも作業を続けられます。

Googleアカウントにログインしていれば、自分のMacはもちろん、iOSデバイスやブラウザが使える環境ならどこからでもドキュメントにアクセスできます。また、ドキュメントを共有すれば複数人での同時編集も可能。アクセス権限を設定すれば、特定のユーザーだけに閲覧・編集を許可することもできます。

小説執筆のような用途には向きませんが、アイデアの共有、メモやレポートの作成、チームでのコンテンツ制作(サイト記事やブログ投稿など)には最適です。常に最新版が保たれる点も大きな強みです。

Pages

Apple純正のPagesは、優れた執筆環境を提供することを目指して開発されてきたワープロソフトです。最新バージョンでは、MacBookのForce TouchやSplit Viewといった機能にも対応しています。

iCloudをストレージとして利用するため、Mac、iOSデバイス、ブラウザのいずれかがあれば、場所を問わず作業できます。特に便利なのがHandoff対応で、あるデバイスで保存して閉じなくても、別のデバイスへシームレスに移行できる点です。

近年のアップデートで多くの機能が追加されましたが、変わらず強力なのが使いやすいテンプレート群です。写真ライブラリやMac内の任意の場所から画像を挿入でき、テンプレートのカラースキームやフォントも自由にカスタマイズできます。

2022年版 Mac用ワープロソフトおすすめ10選【無料・有料】

Pagesはフル機能を備えた現代的なワープロソフトでありながら、なんと完全無料で使えるのも嬉しいポイントです。

Part 2. 有料のおすすめワープロソフト

MS Word 2019

言わずと知れた世界標準のワープロソフトがMicrosoft Wordです。長年にわたり実績を積み重ねてきたMicrosoftは、継続的なイノベーションによって幅広い用途に対応するWord 2019を提供しています。簡単な手紙の作成から、グラフや図表を使った報告資料の作成まで、あらゆる場面で活躍します。

最新機能のひとつが「スマート検索(Smart Look Up)」です。文書を読んでいて専門用語など意味の分からない言葉に出会ったら、その単語やフレーズを選択するだけで、インターネットから自動的に情報を取得して理解を深められます。2019パッケージには多言語翻訳機能のTranslatorも含まれており、画面の表示も好みにカスタマイズ可能です。

2022年版 Mac用ワープロソフトおすすめ10選【無料・有料】

さらに、Microsoft Office 365に加入していれば、Webブラウザ経由でファイルにアクセスでき、iOSデバイスからでも作業が可能です。

料金は月額6.99ドルまたは年額69.99ドルから。PowerPointとExcelがセットになったHome & Studentパッケージは149.00ドルですが、柔軟性の高いMicrosoft Office 365への加入をおすすめします。

iA Writer

執筆に情熱を持っている方や、仕事の中心がライティングである方にぴったりのアプリです。2010年にiPad向けとして登場し、その後Windows、Mac、Android版もリリース。現在は第3世代が公開され、これまでに3回のアップデートが行われています。

最大の特徴は、執筆に集中できるミニマルな設計です。書き始めるとツールバーやメニューバーが消え、背景は薄いグレー、シングルスペース、カーソルだけというシンプルな画面になります。形容詞、名詞、動詞、副詞、接続詞などを色分けして表示する機能もあり、文章構成のチェックに役立ちます。

価格は29.99ドルの買い切り制です。

Byword

もうひとつのミニマル系ワープロツールがBywordです。Markdown記法に対応しており、Web向けのコンテンツを快適に作成できます。相互参照、表、脚注などの拡張機能も備えています。その他、フルスクリーン、Handoff、Split Viewに対応し、iCloudストレージと直接連携してファイルを保存することも可能です。

2022年版 Mac用ワープロソフトおすすめ10選【無料・有料】

古き良きタイプライターのように、文字を入力するとテキストがスクロールしていくため、今打っている部分が常に視界に入ります。WordPress、Blogger、Evernote、Tumblrと連携でき、書いた内容を直接公開できるのも魅力です。

価格は手頃な10.99ドル。主にオンライン向けの文章を書く方なら、コストパフォーマンスの高い選択肢となるでしょう。

Scrivener

小説や脚本の執筆、ブログ運営をされている方なら、Scrivenerがおすすめです。同じ業界のプロたちにも愛用されている実績あるアプリで、約7年前に無料+有料アップグレードという形で登場し、成功を収めたことで統合アプリとして有料化されました。

短編小説、詩、脚本など、さまざまなジャンルに対応した豊富なテンプレートを用意。ドキュメントとサブドキュメントのコレクション機能で執筆物を整理でき、リサーチ用の資料管理も可能です。

デュアルスクリーンオプションでは、片方の画面で執筆しながら、もう片方の画面で資料や参考文献を確認できます。レコードの要約を作成したり、キーワードやメタデータを追加したりすることも可能です。別のパネルでは参照文献の管理ができ、アーカイブのプレビューを取って後で戻ることもできます。

準備が整ったら、「コンパイル」機能を使えば、プロジェクト内のすべてのドキュメントとサブドキュメントをまとめて、印刷や書き出し(Kindle eBook形式を含む)の準備が完了します。iOS版もあるので、外出先でも執筆を続けられます。

価格は45.00ドルです。

Ulysses

Scrivenerが自分には大げさだと感じる方には、Ulyssesがよりシンプルな代替案となります。Markdown対応や集中モードといったiA Writerの要素と、Scrivenerのようなドキュメントライブラリ機能を兼ね備えています。iOSアプリもあるため、iOSとmacOSの間でシームレスに切り替えながら執筆できます。

Scrivenerではドキュメントごとに新しいファイルを作成しますが、Ulyssesは少し異なる仕組みです。インターフェースはmacOSのFinderに似ており、Finderのようにアプリ内からすべてのドキュメントにアクセスできます。内蔵のカラーパレットにより、画面の明るさを自動調整することも可能です。BywordやiA Writerのようなタイプライタースクロールモードに加え、Scrivenerのような分割画面表示にも対応しています。

2022年版 Mac用ワープロソフトおすすめ10選【無料・有料】

リリース以来、大規模なアップデートは少ないものの、毎回のアップデートで新機能が着実に追加されています。

料金は月額4.99ドルまたは年額39.99ドルです。

Slugline

Macにはいくつか優れた脚本執筆アプリがありますが、定番といえばFinal Draftです。SluglineはFinal Draftの5分の1程度の価格でありながら、魅力的な機能を多数提供しています。マウスではなくキーボード中心で操作しながら、脚本のフォーマットを整えることに特化した設計です。

たとえば、登場人物名を入力すると自動的に大文字で表示され、脚本用の書式が適用されます。「INT.」や「EXT.」と入力すれば新しいシーンが始まり、Sluglineがアクションを書こうとしていることを認識します。書式設定もキーボードで完結し、アスタリスク1つで斜体、2つで太字になります。脚注の挿入、アウトライン作成、削除の代わりに非表示にする機能なども備えています。

Sluglineのファイルはプレーンテキストとして保存されるため、どんなプラットフォームのワープロソフトでも編集可能です。書き出す際は、共有や印刷に適したPDFを作成できます。

価格は39.99ドルです。

Blogo

Macでブログ記事を下書きし、そのままWebに公開したい方に最適なアプリです。洗練されたデザインでネイティブMacアプリらしい使い心地で、Handoff対応のiOS版も用意されています。BlogoはWordPress.comやセルフホストのWordPressサイト、Blogger、Mediumに対応。Markdownでの執筆・編集に対応しつつ、リッチテキストでの作業も可能です。お好みであれば、インラインHTMLモードを使うこともできます。

基本的な画像エディタが内蔵されており、プレビュー機能でブログに投稿したときの見た目を事前に確認できます。投稿の予約も可能で、ブラウザ拡張機能を使えばWeb上のコンテンツを簡単に投稿へ追加できます。多くのユーザーにとって十分な基本版は無料です。サブスクリプション制のPro版もあり、複数ブログの管理、Evernoteとのドラフト同期、コメント管理などの機能が利用できます。

料金もリーズナブルで、月額2.99ドルまたは年額24.49ドルです。


  1. MacでMicrosoft Wordを無料で使う方法【2022年版】

    Microsoft Wordは、1983年の発売以来、世界中で愛用されてきた定番のワープロソフトです。文書作成、履歴書、レポートなど、さまざまな場面で活用されています。 その人気と使いやすさから、WindowsユーザーだけでなくMacユーザーにも多くのファンがいます。この記事では、Microsoft Officeの有料版・トライアル版・無料版を入手するすべての方法と、よくある質問について詳しく解説します。 さらに、おまけ情報として、MacユーザーがMicrosoft Wordの代わりに使える優秀な代替アプリもご紹介します。 MacでMicrosoft Wordを無料で入手する方法(2022年)

  2. 【2022年最新版】Macにおすすめの無料VPNベスト15選

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