Galaxy Tab S4のデブロート(不要アプリ削除)方法【root化必須ガイド】
Samsung Galaxy Tab S4は2018年リリースの非常に優れたタブレットですが、他のSamsung端末と同様に、不要なプリインストールアプリ(ブロートウェア)が多数搭載されています。本記事では、Galaxy Tab S4をデブロート(不要アプリ削除)する具体的な手順と、端末の動作に影響を与えることなく安全に削除できるアプリの一覧をご紹介します。
なお、この手順を実行するにはroot化が必須です。まだroot化していない場合は、先に「Samsung Galaxy Tab S4のroot化方法」のガイドを参考にroot化を行ってください。
必要なもの
- Magisk + Debloaterモジュール
- お好みのターミナルアプリ
Debloaterモジュールを使ったデブロート手順
- まずMagiskを起動し、「Debloater」モジュールを検索します。見つかったらインストールし、Galaxy Tab S4を再起動してください。
- 次にターミナルアプリを起動し、「su」コマンドを入力してroot権限を付与します。
- ターミナルに「debloat」と入力します。
- 「1」を押すと通常アプリ、「2」を押すとpriv-app(システム特権アプリ)のデブロートが実行できます。一般ユーザーはオプション1を、上級者はオプション2を選ぶのがおすすめです。
- 画面には、端末にインストールされているアプリの一覧が番号付きで表示されます。アプリを削除するには「debloat #」と入力します。例えば、複数のアプリを一度にまとめて削除したい場合は、「debloat 1 18 25 24 56」のように番号を並べて入力すればOKです。
- デブロート完了後はGalaxy Tab S4を再起動し、SD Maid Cleanerなどのクリーナーツールを使って、削除しきれなかった残存ファイルを掃除しておきましょう。
スクリプトを使う代替方法
Samsung製ブロートウェアの大部分を一括で削除できるスクリプトも用意しています。スクリプト全体をテキストファイルにコピーし、Galaxy Tab S4へ転送します。その後、root対応ファイルエクスプローラーを使ってファイルを「/cache」フォルダに配置してください。
配置が完了したらターミナルを起動し、「debloat」と入力、続けて「I」と入力することでスクリプトを読み込めます。
注意:スクリプトの中には、残しておきたいアプリが含まれている可能性があります。実行前に必ず内容をよく確認し、保持したいアプリが書かれた行はあらかじめ削除しておいてください。
スクリプトはこちらから入手できます(Google Drive)。
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