【保存版】無料で使えるWindows仮想デスクトップマネージャーおすすめ5選
画面上にたくさんのアプリケーションが開いていると集中できないという方は、Windowsの仮想デスクトップマネージャーを活用するのがおすすめです。これは、開いているプログラムを複数のデスクトップやワークスペースに振り分けるための専用ツールで、仮想デスクトップの作成・管理、それぞれへのパスワード設定、デスクトップ間の切り替えなど、マルチタスクを快適にする機能を備えています。
仮想デスクトップマネージャーを使えば、作業の流れをスムーズに整理できます。たとえば「仕事用」「エンターテインメント用」「開発用」「コミュニケーション用」といった具合に、用途ごとに異なる仮想デスクトップを割り当てることが可能です。
おすすめのWindows仮想デスクトップマネージャー
これらのツールを使えば、複数のデスクトップ環境を作成し、それぞれで異なるプログラムを実行しながら簡単に切り替えられます。ここでは、無料で利用できるWindows仮想デスクトップマネージャーを厳選してご紹介します。
1. Dexpot
Dexpotは、最も人気のあるWindows 10向け仮想デスクトップマネージャーのひとつです。最大20個の仮想画面を作成でき、各画面は互いに独立しているため、壁紙や画面解像度、キーボードショートカット、ナビゲーション機能などを個別にカスタマイズできます。別の仮想デスクトップに切り替えると、実行中のタスクがすべて非表示になるため、人前で画面を見せるときに「おっ」と思わせる演出としても使えます。
主な機能:
- 直感的な操作性で、設定も素早く完了
- ウィンドウをデスクトップ間で移動・コピー可能
- ホットキーで環境をすばやく切り替え
- ウィンドウの自動移動・コピー・終了のルールを設定可能
- プラグインによる機能拡張に対応
- 3Dトランジションやスタイリッシュな壁紙などもサポート

公式サイトからダウンロードできます。
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2. Virtual Dimension
Virtual Dimensionは高機能な仮想デスクトップマネージャーで、必要な数だけ仮想デスクトップを作成できます。各ワークスペースに名前を付けたり、それぞれ異なる壁紙を設定したり、固有のホットキーを割り当てたりすることも可能です。さらに、任意のウィンドウを半透明化したり、幅・高さを最大化したり、クリック操作だけでウィンドウを強制終了させたりすることもできます。散らかりがちなデスクトップ上の作業環境を、他の仮想ワークスペースへ簡単に振り分けられるのが魅力です。
主な機能:
- インストール・設定・操作が簡単
- プレビュー表示機能により、切り替え先のデスクトップを選びやすい
- 仮想デスクトップごとの個別設定が可能(壁紙、テーマなど)
- ウィンドウを別のデスクトップへ移動できる
カスタマイズ可能なショートカットを活用すれば、Virtual Dimensionをさらに便利に使いこなせます。
3. VirtuaWin
VirtuaWinも、無料でありながら強力なWindows仮想デスクトップマネージャーです。最大20個のデスクトップ(ワークスペース)を作成でき、それぞれ高度にカスタマイズ可能。手間なく仮想コンソール間でウィンドウを移動できます。VirtuaWinを最大限に活用したい方は、このマルチデスクトップマネージャー向けに設計されたサードパーティ製のプラグインやモジュールを組み合わせるのがおすすめです。
主な機能:
- オープンソースソフトウェアで、ポータブル版も提供
- サードパーティ製モジュールで機能拡張できる柔軟性の高さ
- ウィンドウの自動挙動を設定可能
- マウス、ホットキー、メニュー、ビジュアルページャーでの操作に対応
- システムトレイのアイコンをカスタマイズ可能

4. mDesktop
mDesktopは、Windowsの複数デスクトップを作成・管理できる無料の軽量プログラムです。最大10個の仮想デスクトップを作成でき、ホットキーを使えばウィンドウ間を素早く移動できます。また、特定のプログラムやフォルダをデスクトップ上で開くよう指定することも可能です。
主な機能:
- ポータブル版が用意されており、インストール不要で使用可能
- Windows XP以降で複数の仮想デスクトップを利用できる
- 設定画面から、仮想デスクトップを順送りするキーボードショートカットを変更可能
- システムトレイのアイコンを非表示にする機能も搭載

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5. Finestra Virtual Desktops
Finestraには、デスクトップの設定・カスタマイズに関する一般的な機能に加えて、Windows 7のライブサムネイル機能を活用したクイック切り替え機能があります。各種機能へアクセスするためのホットキーも自由に設定可能です。すべての仮想ワークスペースを全画面プレビューで一覧表示できる点も大きな特徴といえます。
主な機能:
- 無制限の数のWindows仮想デスクトップを作成・管理
- フルスクリーン表示のデスクトップマネージャー/スイッチャー
- 生産性向上に役立つWindows固有のメニューを多数搭載
- デスクトップごとに壁紙や背景を設定可能
- 仮想デスクトップをロックするためのプログラムルールを設定可能

Windows 10 PCで仮想デスクトップを簡単に作成・管理しよう
これらのツールを活用すれば、2つ、3つ、あるいはそれ以上の仮想デスクトップを簡単に作成し、それぞれに異なるプログラムやアプリを配置できるようになります。今回ご紹介した5つのWindowsマルチデスクトップマネージャーが、皆さんの生産性向上に役立てば幸いです。ほかにおすすめのWindowsツールをご存じの方は、ぜひコメント欄でお知らせください。
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